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ユウ
Author: ユウ
クラブネイチャー管理人ユウです。犬を連れ、キャンプを愉しみながら、ハイキングやクライミング、沢登り、カヌーを楽しんでいます。仕事はコピーライター、プランナー、PR。
都内から房総に移住し、山恋しくて、今は丹沢の山並み見える神奈川にUターン。

ジムニー(JB23)をキャンプと林道専用の遊び車として愛用中。

メールは下記まで
info.clubnature#gmail.com
(メールの際は#を@に入れ替え)

【好きな山】
甲斐駒ケ岳、秋田駒ヶ岳、水晶岳、北岳、烏帽子岳(乳頭山)、丹沢山

【好きな曲/アーティスト】
・マーラー
・ベートーベン
・チャイコフスキー
・ラフマニノフ
・松田聖子
・ブライアン セッツァー
・ジョニー ウィンター
・プリンス

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クラブネイチャーは、山とシンプルキャンプスタイルのためのアウトドアBlog

丹沢 大山・北尾根で気軽にバリエーションを楽しむ

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マーク・トウェインの小説“トム・ソーヤの冒険”の前書きには「かつて少年少女だった大人たちにも読んでほしい」という著者の言葉がある。

ここに登場するのが、実にわんぱくな少年、トム・ソーヤ。そんな彼と、かつて少年少女だった”山好きな大人たち”が大喜びしそうなルートこそが今回の「大山・北尾根」だ。

ここの素晴らしさは数々あって、たとえば、紅葉時期の休日にも関わらず、出会うのはわずかに数組だけとか。またたとえば、明るいブナ林の下、静かで豊かで昔と変わらない丹沢ならではの尾根歩きが存分に楽しめるとか。

大好きな人に「どこか身近な場所で、黄葉の中を気持ちよく山歩きできる場所ないかな」と、ふいにたずねられた際に教えてあげたい、とっておきの場所なのだ。

そもそも、このルートの素晴らしいところは一般的な登山道ではなく、かといって難易度が高く苦労する、なんてこともない。つまり、ある程度の山歩きの基礎経験があれば、地形図と踏み跡をたよりに歩ける、いわば入門的なバリエーションルートといったところ。

この、登山本来のちょっとした冒険気分が味わえ、トム・ソーヤも大喜び間違いなしの素晴らしきルートは、北尾根という名のとおり、大山の山頂から北に伸びている尾根だ。
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テーマ:登山 - ジャンル:趣味・実用

巻機山 米子沢の天国に続くナメ滝

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<クリックで拡大>

新潟・群馬の二県にまたがり、その頂き周辺には、遠い空を星空を映す天界の鏡のような池塘(ちとう)群が静かに広がる。そして、はからずも古より織姫伝説の神秘を抱えた山。

またあるいは、豊富な積雪を持ちながらも奇跡的にスキー場を持たない、いわゆる登山の「聖域」として知られる山。その頂きから谷川連峰や越後三山などのすばらしい展望が思う存分に堪能できる。

この神秘の山こそ巻機山(まきはたやま)だ。

標高は1961メートル。2千メートルには満たないけれど、苗場山や谷川連峰に負けず劣らず、四季それぞれに魅力的な顔を見せてくれる。山頂から南西に延びる井戸尾根の頂きに近い、ちょうど避難小屋の水場付近と山頂直下を水源とするのが今回旅した米子(こめこ)沢。聖域の山にふさわしく、ゴルジュあり、幾多の壁あり、そして天国に続くかのような壮大なナメ滝がフィナーレを飾る、実に素敵な場所。

学生時代にOBに連れて行かれた際には一日中ガスっていた。それが残念で10年ほど前に夏の晴天を狙ってリベンジを果たした。が、いかんせん使い捨てカメラ数枚分のプリントしかなく、年々プリントの色褪せとともに、またその記憶も年を追うごとに薄れてしまった。そして気まぐれに、ときどき思い出しては、ダイナミックな滝に飛沫をあげながらほとばしる水流や、両側から押し迫るゴルジュ、後半のナメ滝にウズウズしていた。

そんな矢先のこと。山仲間から「米子沢行こうよ」との誘いがかかり、天候不良で一度延期した結果、紅葉も楽しめる10月上旬、巻機山へ米子経由の山旅が実現した。 【“巻機山 米子沢の天国に続くナメ滝”の続きを読む】

テーマ:登山 - ジャンル:趣味・実用

峠ハイキングへの誘い

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信州峠(クリックで拡大)


山に親しんでいると数えきれないほどの“峠”との出会いがある。数えたことはないけれど、山の名よりも峠のほうが多いようにも思えてくる。

峠に興味を抱いたのは小学4年の頃。登山を趣味としていた母が山仲間とハイキングででかけた十文字峠に連れて行ってもらった時のこと。母の山仲間のひとりが十文字峠についていろいろと話してくれたその中に、十文字峠は昔は中山道の裏道として多くの旅人がた~くさんこの峠を越えて歩いていた、メインストリートだったんだよ、という話がとても衝撃的だった。

目の前には舗装もされていない、歩きにくい山道が山の中に伸びているばかり。これが昔のメインストリートで、たくさんの人が往来していたと想像したとき、ものすごくワクワクした。それ以後、登山と言うより峠歩きがしたくて山の地図を筆頭に「Backpacking」などバックパッキング系の雑誌を読み漁るようになった。つまり当初憧れていたのはクライミングとか登山ではなく、峠を経巡るバックパッキングだった。

しかし高校で山岳部に入部し、大学山岳部、社会人山岳会と流れるうちに峠のことなどいつしか忘れ、どこぞの主稜だの、なんとかフランケとか北西稜だのとクライミングを続けていた。そんなある時、残雪の奥又白のテントの中で会の先輩が「昔の登山家がしたように徳本峠を越えて上高地に入ろうかな」とぼそりとつぶやいた。他のメンバーは今さら峠越えかよ、と笑って終わってしまったが、しかし、この時ボクの中では少年時代の峠を思うときのワクワク感が蘇った・・・
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テーマ:登山 - ジャンル:趣味・実用

日向山で山ランチ

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<ようこそ、八ヶ岳ビューの特等席へ>

中央線に乗り笹子トンネルを抜けると、青空の下にゆったりとたおやかな峰々を連ねる南アルプスがよく見える。その場所から眺められる北岳、間ノ岳、農鳥岳の白峰三山と呼ばれる山々が昔から大好きだ。

この南アルプスは赤石山脈と呼ばれる。その名の通り「赤い石」が顕著だからそう呼ばれ、それは沢登りで赤石沢などに入れば清流に磨かれた赤い石がとても美しいことからもよくわかる。赤石沢に最後に入ったのはすでに10年も前だから、とても懐かしい。

火山性の北アルプスなどとは生い立ちを全く異にする南アルプスは、フォッサマグナによる地殻隆起によっているため甲斐駒の一部をのぞいて水成岩からできている。その甲斐駒ケ岳や鳳凰三山は花崗岩からできていて地蔵ヶ岳のオベリスクなどの白い山稜部は桃源郷の甲府盆地からでもよく見える。

地殻隆起でできあがっているので森林限界がとても高く、北アルプスの2500メートルに比べ、南アルプスでは2700メートルにまで上昇する。そのために樹木に覆われた濃厚な印象があるのだろう。

さて、この南アルプスの中で、週末ランチを楽しみに家族あるいはひとりでフラリと出かける場所がある。それが八ヶ岳の格好のビューポイントでもある日向山(1659メートル)だ。
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テーマ:登山 - ジャンル:趣味・実用

八幡平 ネイチャートレイル

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八幡平NATURE TRAIL


東北の代表的なアスピーテ(楯状火山)帯が八幡平。そこには、アスピーテ特有の広々とした大地に隆起したピーク周辺に実に美しい湿原が数多く点在する。出かけたのは9月24日。

アウトドア雑誌で頻繁に取り上げられるバックパッキングルートに、ジョンミューア・トレイルなるものがある。しかし、それらアウトドア系スタイルマガジンで取り上げられる場所に負けない多くのトレイルが日本には存在する。そのひとつが「ジョン・ミューアトレイルよりも北アルプス・トレイル」というような過去記事にした北アルプスのルートだったりする。

【“八幡平 ネイチャートレイル”の続きを読む】

テーマ:アウトドア - ジャンル:趣味・実用

高原川 | 沢上谷

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撮影:いのうえさん


今年、2010年のゴールデンウィークは雪の前穂北尾根~奥穂~西穂を周遊し、途中で槍に向かうという仲間と別れて西穂ロープウェイで降りた下界で、数年来Blogで交流をさせていただいてきた山仲間との邂逅をとうとう果たすことができた。「その男藪漕ぎ中」というBlogを主宰している“いまるぷ”さんだった。
※メンバーのブログリンクは最下段

できれば、夏が終わる前に、どこか気持ちのいい場所をたわいもない話に笑いながら歩きたい。

【“高原川 | 沢上谷”の続きを読む】

テーマ:登山 - ジャンル:趣味・実用

奥秩父・竜喰谷

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撮影:いのうえさん(blog 放置民が行く
※記事中の赤いヘルメットがボク、グレーのヘルメットがいのうえさん。


今回の沢登りは実に気味の悪いことから始まった。

長いこと登山をやっていれば実に気味の良からぬ事との遭遇はあるものだ。ボクは日常では幽霊・妖怪・怨霊の類など屁でもない、なんて顔しているのだけれど、本音を言えばこうした不気味を何度か体験したことで、けっこう怖がりに拍車がかかってしまっていたりもする。当然これは、学生時代に化学(ばけがく)を専攻していたから、なんていうわけではないと断言する。

さて、今回の沢は猛暑に気持ちいい沢ということで、泳げる淵あり、美しいナメあり、そして登攀できる滝ありの、楽しさ気持よさテンコ盛りの、奥秩父・多摩川一ノ瀬川水系の竜バミ谷。パートナーはフォトグラファーであると同時に放置キャンプの同好の士を取りまとめる井上さん(Blog放置民が行く)。

この沢、“竜バミ”なんて名前から、かなり恐ろしい沢を連想しそうだけれど、どっこい最高に素晴らしく美しい沢なのだ。つまり名と実態は真反対。おいらん淵の上流に位置するここは戦国時代、武田家の“竜喰金山”なるものが存在していたことから人を寄せ付けないためにこのような恐ろしげな名がつけられたのだろうと想像できる。

【“奥秩父・竜喰谷”の続きを読む】

テーマ:登山 - ジャンル:趣味・実用

奥多摩 川苔谷 逆川 2010沢初め

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さあやってきました、サワノボラーの季節です。

“沢登りなんてものは冬になればアイスクライミングと名を変えて、凍った滝をダブルアックスで登って愉しめるし、通年楽しめるじゃん”と言われてしまえばそれまでなんですけれど。

でもね・・・ジリジリと肌を焼くような日差の季節に、ヒャッコイ・チベタイ沢水の中をシャワシャワと歩き、滝つぼを泳ぎ、飛沫をあげる滝のその水流中を登って愉しむ沢登りは・・・やっぱり夏こそオンシーズン。夏の最高のアウトドアのアクティビティです。

【“奥多摩 川苔谷 逆川 2010沢初め”の続きを読む】

テーマ:登山 - ジャンル:趣味・実用

寒冷前線と寒気団

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別の記事として以前アップしたのだが、ボクがまだ16歳の頃。夏休み中の8月中旬。同じ高校山岳部の友人と二人で南アルプスを縦走するため北岳に登ったときのこと。

経験の浅かったボクらは、ちょうど近づいてきていた寒冷前線の存在を過小評価するという判断ミスを犯ししてまった。広河原から北岳の肩のテント場に向かう行程半ばで風雨が激しさを増し、横殴りの雨が小石の礫のような痛さで顔に当たる。さらには息もできないほどの暴風となり、とうとう稜線に出た瞬間に40キロ近くの荷を背負った体がふわりと浮かんで、あわや飛ばされそうになってしまった。風速は40メートルを超えていた。

息ができないばかりか立って歩くことすらできず、這うように耐風姿勢をとり、暴風の合間合間で歩き、途中でとうとうビバークを余儀なくされた。激しい風雨は夜半まで続き、ボクらは一睡もできずに絶えずテントを内側から支えたり、頻繁に張り綱を補強したりするため、雨具を着たままシュラフに入っていた。

【“寒冷前線と寒気団”の続きを読む】

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