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ユウ
Author: ユウ
クラブネイチャー管理人ユウです。犬を連れ、キャンプを愉しみながら、ハイキングやクライミング、沢登りを楽しんでいます。仕事はコピーライター、プランナー、PR。
都内から房総に移住し、山恋しくて今は丹沢の山並み見える神奈川にUターン。
山と音楽と本があればシアワセ。

メールは下記まで
info.clubnature#gmail.com
(メールの際は#を@に入れ替え)

【好きな山】
甲斐駒ケ岳、秋田駒ヶ岳、水晶岳、北岳、烏帽子岳(乳頭山)、丹沢山

【好きな曲/アーティスト】
・マーラー/ベートーベン
・チャイコフスキー
・ラフマニノフ
・松田聖子/金井夕子
・ジョニー ウィンター/プリンス
・ウラディーミル・アシュケナージ
・アンドラーシュ・シフ
・フジコ ヘミング
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クラブネイチャーは、山とシンプルキャンプスタイルのためのアウトドアBlog

素晴らしきクライミング

091207_1.jpg
写真はBlog「放置民が行く」の“いのうえ氏”が撮影

[登山] ブログ村キーワード

歳をとっても楽しめる素晴らしき趣味のひとつがクライミングだ。

しかし、どうも“クライミング”と聞くと、若いときにしかできないもの、という考えを持つ方も多く、昔いっしょに登っていた仲間の「いつまでもクライミングなんかやってられないしさ」とか「子供がいるんだぜ。死にたくないよ」などという言葉を聞くたびに心中で舌打ちしたくなってしまうのだ。

ボクは、学生時代のようなクライミングではなく、困難さとは無縁の気持ちのいいアルパインルートを楽しもうとしている、のにだ。

山をより深く楽しみつくすには、やはり、登山道を歩く“山歩き”だけでなく、手足と頭脳を駆使して登る“山登り”だと思う。そして“山登り(クライミング)”とは言っても、なにも難易度の高いルートばかりがあるわけではない。



たとえば難易度の高いアルパインルートを攻略するクライマーが存在するいっぽうで、クラシックなアルパインルートを楽しむクライマーも多い。後者には、学生時代に山岳部で登っていた方や山岳会で技術維持・レベルアップをしている方はもちろん、講習会に参加して技術習得に励む方など、それぞれが自分にあった方法で技術を学び、レベルに見合ったルートで山を思う存分楽しんでいる。

未踏峰を狙ったり、いまだ困難さゆえ攻略されていないルートを攻めるようなことは目的としていない。だからといってあまりにも簡単すぎるルートは面白くない。多少、難易度が高く、クライミングにともなうアドレナリンによる高揚感が味わいたいのだ。そう、高揚感だ。刻々と移ろう景色を楽しむ山歩きとは別の、考え、悩み、奮起し、手に触れる実体としての厳然たる岩肌と、そこに命の実感と生への執着を感じ、引力の誘惑を断ち切った際の、喜びとほとばしるような高揚感。

091207_3.jpg

これが高じるとより難易度をあげてしまうのだが、そこは体力、技量と相談し、無理せず、無茶せず、が肝要肝心。

先日、クライミング・オフのようなかたちでブログ交流メンバーと遊んだのが丹沢の小さな岩場。彼らはキャンプのみならず沢へ、岩へとそのフィールドをどんどん広げている真っ最中。じつに生き生きと楽しそうなその顔を見ていると、それだけで嬉しくなってしまうから不思議だ。

マルチピッチの練習に20メートル程度の岩場は適さないが、ひとりがリードで登り、上で支点工作しセルフビレイとセカンドビレイのポイントをセット。ザイルをたぐり、セカンドのクライミングをビレイする、という練習までできた。

091207_2.jpg

写真はリードで登ったワンダさんが支点工作し、ATCガイドでセカンドの鳥さんをビレイし終え、鳥さんはセルフビレイを取ろうという場面。まだビレイ解除はしていない。それにワンダさんの足元のザイル。セルフビレイのザイルの上に綺麗に振り分けられていてブラボー。あとは「ロープダウン」「テンション」「スラック」「ビレイ解除」「ビレイOK」「ロープいっぱい」など声だしできれば完璧。

ここで、ザイルの末端を結び、投げ下して懸垂下降という段取り。クライミングでは、懸垂下降時の事故が非常に多い。そのためシャントやプルージック(フレンチプルージック)でバックアップをとった安全クライミング。次回は自己脱出とトップレスキュー、それに2分の1システム、3分の1システムなどを活用したセカンドレスキューでしょうか。

ともあれ、事故を起こさず老人になるまで現役でクライミングを楽しむ。そんな素晴らしい人生をおくりたいものです。

◆今回ご一緒したクライマーの皆さん◆
・いのうえさん:新・放置民が行く ひとりでできるモン!
・鳥さん:英語ができないのにアウトドアグッズ海外通販
・ワンダさん:Wander-Z
・ハンターさん:spectator2
・kimatsuさん:できるだけ山


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テーマ:登山 - ジャンル:趣味・実用

                                               
Comment


皆様・・・楽しそうですね~丹沢のどの辺なんでしょう?
あれ? うちの部長(kimatsuさん)まで・・・
私も一度はチャレンジしてみたいのですが
ロープの結び方とか頭の中で・・こんがらがりそうです~(笑)
  • 2009/12/07(月) 14:13:50 |
  • チャイ|URL
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おー!
いつもロープいっぱいいっぱいのいまるぷです。
いいですねー、先日の! 
皆さんのご様子が伝わってまいりますです。

>手足と頭脳を駆使して登る...
って、さっきそんなコメント返しをしてしまいました、
なんという偶然でありますか。

よし。僕も肩を治してシルバークライマーを目指します!
  • 2009/12/07(月) 15:16:41 |
  • いまるぷ|URL
  • [編集]

★チャイさん★


例の、どんずまりの河原で野宿できる戸沢林道の、真ん中あたりです。
部長は、途中で”冬季歩荷訓練”とのことで、烏尾山のピストンに向かい午後2時前頃に戻ってまいりました。当日、部長とは3年越しの思いをこめた固い握手を交わしました(^^
いのうえ総裁に言付けておくと、次回開催の回覧メールが回ってくるはずです♪
  • 2009/12/07(月) 15:56:56 |
  • ユウ|URL
  • [編集]

★いまるぷさん★


いっしょにシルバークライマー・ナカーマに!
同じく左肩痛めています。
なんたる奇遇・・・自分、いまるぷさんとシンクロしてます!

今後、のんびりヌルイクライミングを目指そうと思ってますので、もしも「ヌルくてもいいよ」とのことでしたら、いっしょに登りましょう(笑

まずはですね、来春の積雪期に前穂の北尾根、視察してきますので。
ぜひ、のんびりまったり、クラシックな歴史あるルート、来年の秋あたりに登りましょう。
ニッカーボッカで行きます??(^^
  • 2009/12/07(月) 16:02:44 |
  • ユウ|URL
  • [編集]


あ、いいですね、楽しそう!

クライミング経験なし&リーチの短いオチビですが、
以前丹沢で超ド級初心者の私に一度だけ沢登りを味わわせていただいてから、
クライミングもいいかもなぁって感じました。(沢登りじゃ違うじゃん?)

まぁ、そうは言っても以後手が出てませんが。。。(苦笑)


★わだっちさん★


こんにちは。
レス、たいへん遅くなってすみませんでした。
たった今、東北より帰宅しました。
沢登りは、まさに暑い夏には最高の遊びですよね。
大好きです。
リーチ(身長)が小さい女性が、背が大きい人よりも上手にホールドを拾って丁寧に登っているのを見ていると、背が大きいゆえに遠くのホールをキャッチしようとして力技になっている人よりも理想的な登りかたのようにも見えてます。
ですので、入り込めば、間違いなく上手に登れて楽しめると思います(^^
  • 2009/12/22(火) 17:17:32 |
  • ユウ|URL
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