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ユウ
Author: ユウ
クラブネイチャー管理人ユウです。犬を連れ、キャンプを愉しみながら、ハイキングやクライミング、沢登りを楽しんでいます。仕事はコピーライター、プランナー、PR。
都内から房総に移住し、山恋しくて今は丹沢の山並み見える神奈川にUターン。
山と音楽と本があればシアワセ。

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【好きな山】
甲斐駒ケ岳、秋田駒ヶ岳、水晶岳、北岳、烏帽子岳(乳頭山)、丹沢山

【好きな曲/アーティスト】
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クラブネイチャーは、山とシンプルキャンプスタイルのためのアウトドアBlog

アプローチシューズ

091130_1.jpg


急遽、予定にない買い物をしなければならなくなってしまった。

検討しているのは、Ⅳ級程度は難なく登れて、さらに泥や草付き斜面であっても対応できるクライミング兼用アプローチシューズ。予定になかったのは、愛用していたアプローチシューズが、先日、丹沢で崩壊してしまったのだ。そのモデルは写真の靴だ。

岩場までのアプローチ用あるいは無積雪期のバリエーションルート用として愛用しており、写真のシューズは酷使して底が磨り減ってしまったガイドテニーの次に、7年ほど前に新調した二代目シューズ。製品名は忘れてしまった。残念・・・

その日は、日ごろ楽しく交流させていただいているアウトドアブログメンバーたちと丹沢でまったりクライミングを楽しみながらのオフということで、クライミング専用のフラットソールまでは不要だろうと、これを持ち出した。現地で、最初にトップロープをセットするために側壁をよじ登り、その後は、ちょこちょこビレイをしたり、ぐだぐだしていたのだが、ふと急に足元が涼しくなった。


091130_2.jpg

見てみると、両足共にソールがばっくりと開き、中身のウレタンが散乱しているではないか。崩壊・・・いや、これは破裂だ。実に無残。わけもわからず、散らかったウレタンの白い残骸を拾ってゴミ袋に入れていたらなんだか可笑しくなってきてしまった。その直後に怖さを感じた。

2ヶ月前にこれで北岳のバットレス・4尾根という場所を快適に登ったばかりで、そのときはまったく前兆もなかった。そして、この丹沢のクライミングOFFを終えたら綺麗に掃除して、来年のクラシックルート登攀まで箱に入れて保管しようと思っていた。

そう考えると、岩トレのこの日、それも待機中に破裂してくれたのは不幸中の幸いだったかもしれない。それどころか、2ヶ月前の本番中にシューズ崩壊していたら、きっと大変だったろうし、来夏の穂高のバリエーションでなくてよかった。

で、テント貯金を流用しようか思案しながら三代目のアプローチシューズを物色していて、出だしにあるような「Ⅳ級程度は難なく登れて、さらにある程度の泥や草付き斜面であっても対応できるクライミング兼用アプローチシューズ」を条件に探しはじめたのだ。山歩きシューズではなくあくまでも岩用。普通のトレッキングなどには履きません、念のため。



候補1:ファイブテン「イグザムガイド」

guid.jpgこれはアプローチシューズではあるけれど、さすがファイブテン。ステルスC4とS1のハイブリッドソールを組み合わせたソールによって高いフリクション性能を実現している。さらにソールパターンはグリップも重視されていて、本番にありがちな草付きや泥斜面でもスリップしにくくなっている。おまけに踝までのミッドカットと防水性能で岩の稜線トレッキングにも使える一足。




候補2:ファイブテン「キャンプフォー」

camp-four.jpegこれは昨日「さかいや」で試し履きさせてもらったモデル。
防水性を犠牲にすれば従来のローカットの、このキャンプフォーもいいと思う。タイトなフィット感とあいまって、そのヒール形状でヒールフックもやろうと思えばできる。足首の自由度も高いのでイグザムガイドより軽快にクライミングできる。ただし、もう少しだけソールが硬くて、エッジングしやすい爪先形状であれば言うこと無しでこれに決定したかったのだけれど。


さて、防水性能に目をつむって・・・タイトな履き心地とエッジングに適した爪先形状で気に入っているのがスポルティバのロックジョックやB5なんていうクールで高性能なアプローチ兼用のロックシューズ



候補3:スポルティバ社「Rock Jock(ロックジョック)」

rock_jock.jpgいやぁ、これはかっこいい!目の覚めるようなスカイブルーが岩壁に映えるだろうな。実はロックジョックは「クライミングもできるアプローチシューズ」ではなく「アプローチにも履けるクライミングシューズ」。ソールはもちろん「フリクションフォーミュラーRS」でロックジャックトレッドによって草付きや泥斜面にも少しは対応できる。

これ、画像をクリックして拡大して見ると・・・踵もよりタイトに絞ることができるんですよ。なので長時間履ける余裕のサイズでも、しっかりとフィットさせるところはフィットさせることができる、という優れもの。

これでもっと足首までの深さがあったなら、昔あちこちの岩場で見かけたボリエールのクラシック・クライミングシューズの進化系といた位置づけかもしれない。足先感覚がやや伝わりにくいけれど、ソールも硬くて、バットレス4尾根やチンネ左稜線などで気持ちよく使える、自分にとってのシューズ候補ナンバー1。




候補4:スポルティバ社「B5」

B5.jpg  B5_2.jpg

上記の「ロックジョック」に歩行機能を強化したようなモデルが、上り下りの岩の歩行でも難なくこなしてくれるB5。適度な硬さ、足のホールド感、そして何よりもポイントが高いのが細かな立ち込みなどエッジングしやすい爪先の形状。

ただし、ちょっとテストしただけですが足先感覚が伝わってこないので、本番だと少し怖いかもしれない(感覚を優先する際にはボリエールのディアブロ)。ソールのトレッドパターンも泥斜面で心強く、今のところ自分の中では候補ナンバー2。



候補大穴:Berghaus社「エーセントフォビック」

Berghaus.jpgそして、スポルティバのB5の対抗馬がこれ!ヨーロッパのクライマーなどから圧倒的支持を受けるバーグハウスのめっちゃかっこいいアプローチシューズ。
まだ実物を見ていないので何ともいえないけれど「オプティスタッドジェネレーション2アセントアウトソール」による優れたグリップ力とパフォーマンスを持ったアプローチシューズで撥水性能やロープロファイルプロテクションによる耐久性も魅力的。エッジングもそこそこ満足できそうだし。




おまけ候補:Evolv「ストライカー」

evolv.jpg evolv2.jpg

コストパフォーマンスの良さでけっこう気に入っているアプローチシューズ。
デザイン的にはファイブテンのアシムに似ていなくもないですが、クライミングと歩きやすさのバランスが良く、爪先のみトレッドが刻まれていないフラットソールのため、クライミングシューズのようにエッジングもスラブも楽勝。もちろんソール材質はTRAXラバーだからフリクション性能は抜群。クッション性の高いインソールとの組み合わせで突き上げも軽い。なんたって1万2千円ほどの価格なので、予備として持っていてもいいかな、なんて思ってます。

12月にこれを体験して、満を持して三代目を決定する予定。そうしたら、当分の間フラットソールのクライミングシューズより、この外岩本番バリエーション用シューズのみで練習することになるでしょう。

冬は日当たりのいい湯河原の幕岩で岩トレしてから温泉に・・・今から楽しみです。

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