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ユウ
Author: ユウ
クラブネイチャー管理人ユウです。犬を連れ、キャンプを愉しみながら、ハイキングやクライミング、沢登り、カヌーを楽しんでいます。仕事はコピーライター、プランナー、PR。
都内から房総に移住し、山恋しくて、今は丹沢の山並み見える神奈川にUターン。

ジムニー(JB23)をキャンプと林道専用の遊び車として愛用中。

メールは下記まで
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(メールの際は#を@に入れ替え)

【好きな山】
甲斐駒ケ岳、秋田駒ヶ岳、水晶岳、北岳、烏帽子岳(乳頭山)、丹沢山

【好きな曲/アーティスト】
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弱虫クライマー

091102_1.jpg


どうにも高いところが怖くてたまらない。

これは、どこかの記事にも書いた記憶があるのだけれど、たとえば・・・凹角溝のクラックを登っていて、ある箇所が大きくカブリ気味(ハング)になって、左右どちらかの凸角に身を乗り出して越えねばならない箇所に差しかかり、岩角にテープでしか支点をとれなかったりすると、もう頭の中は「ヤバイよ、ヤバイよ・・・」と、出川の嵐になってしまう。

これが地上十数メートルで、さらにあらかじめロープがセットされたトップロープであれば、なんのことはないのだけれど、高くなるだけで難易度はケタ違いに上昇してしまう。この怖さは十代の頃よりも今のほうが数倍大きくなっているようにも思えるから不思議だ。

数年前、16、7歳の頃に登った北アの岩場に出かけたことがあった。当時の記録では、いとも簡単に登っている風で、おまけに「まあまあ楽しかった」などなどいう一言も添えられていた。しかし、その場所を登り始めるとものすごい恐怖感でドキドキしっぱなし。ここを本当に登ったのか?若い頃の自分は、もしかしたら隣の別のルートと勘違いしていたんじゃないのか?


そんなことを思いながら、頭の中の出川を深呼吸でなだめつつ、なんとか仲間と登りきって握手。いやぁ、しょっぱい、しょぱい。怖いものだから慎重になって、3メートルも登らずに支点を設置したり、ホールドなどをいちいち確認しつつ、なんでここが当時の自分は怖くなかったんだろう、と首をかしげた。

また先月は南アルプスの北岳バットレスの四尾根というところを、これまた学生時代以降久しぶりに登ったのだけれど、やはり抜群の高度感にドキドキした。

さて、これは仲間より手に入れた、先日登った藤坂ロックガーデンの遠景です。正面の別パーティが登っているルートはクラックアラカルトⅤ級(2ピッチ)。ここは画像に写っていないが、下の出だしがハングしていて核心チック。赤線はクラックアラカルトのルート。

091102_2.jpg


この程度でも、なかなかの高度感は楽しめます。弱虫のボクは、これでもどきどきしますけれど。ほんとうのところ、いっしょにザイルを組んでいるパートナーに「ねえ、怖くないの?」と聞いてみたい衝動にかられることがあるのだけれど、そんなこと言ったらいっしょに登ってくれなくなってしまうかも、なんて思うとそれも怖くて怖くて。だから、毎度、まるっきりへっちゃらな風を装って、わざわざ岩から身を乗り出して眼下を眺めて悦に入ったりしているわけですが、心中まったく穏やかならず・・・なわけです。

◆関連記事リンク
アルパイン気分の休日(藤坂ロックガーデン)
クライマーが集う秘密酒場
岩登りの際の、決定的な大間違い


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テーマ:登山 - ジャンル:趣味・実用

                                               
Comment


すいません、激しく笑いながら拝読いたしました。
若い頃よりアレですね、想像力というかイメージングが
リアルになっている自分が居るようです。
墜ちた瞬間にレッグループが玉を潰すんじゃないか?とか
もし直下の支点が甘くて抜けたらどうなるのか?とか、
「そのとき」のことを想像しはじめてしまうと、もうだめです。
ていうか、このフォトは対岸の岩峰の上という状況?
で撮影されたものなのでしょうが、その状況を想像するだけで、
もうちびりそうであります。
でもこの岩場の雰囲気は、良さそうであります。
僕は眺める方が、ずっと好きなのですけど。
  • 2009/11/02(月) 11:51:05 |
  • いまるぷ|URL
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高所恐怖症の私には絶対無理(@_@)ですがー、こういうところ昇るユウさんのような方でも恐怖を感じるのですね。まー、全く怖い物知らずだったら、やばいかもしれませんけれど。。。
  • 2009/11/02(月) 12:36:09 |
  • ピータン|URL
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★いまるぷさん★


たぶん、いまるぷさんのコメ読んで思うに・・・ボクのほうが、ぜんぜん弱虫かも(^^;
仲間が「空間に身体が大きく露出する快感が・・・」なんて話している箇所があって、ボクは笑ってはいても内心ガクブル。

岩を抱え込んで乗り越す場所なんて、空間に大きく身体が出る最初の第一歩がまさに正念場なんです。でも平静を装っていますけど。これは、たぶん結婚して暮らしに実感がでてきた頃からの傾向のような・・・ここ15年少々のことです。でも、登りたいんですよ。あまりにも簡単な壁は行きたくない、というなんともアマノジャクな男です。
  • 2009/11/02(月) 13:23:16 |
  • ユウ|URL
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★ピータンさん★


いやぁ、怖いです。もうゾクゾクしちゃいます。だから、器具のセットやロープワークなど、何度もチェックして事故らないようにしてます。だって、落ちるの怖いですもん(^^;;
  • 2009/11/02(月) 13:24:51 |
  • ユウ|URL
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おおっ。バットレス、やったんですか。
グレードとかよりも、あんな、攀りきったら頂上という重労働っぷりがイヤハヤなんとも(w

ワタシも昔、ココはやりました(オールセカンド)。岩に自主開眼する前の時期で、後半の核心部だったか、Ⅳくらいのフェースでズリズリと三尺ほど滑落しましたねえ。
ナニくわぬ顔してその後ビレイ点まで上がったら、先輩が「お前いま落ちただろ、阿呆」なんてバレバレでした(w





  • 2009/11/02(月) 18:22:11 |
  • ラード|URL
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★ラードさん★


バットレス、ほんとうに久しぶりに先月行ってきました(汗
徹夜で高速走って、早朝よりいっきに登りました。
いやいや、疲れたのなんの
その後遺症で左腕の肩の筋を痛め、それをこの藤坂でさらに悪化させてしまったです。
その”ズリズリ”は同じく経験してます(笑
そんなそきはすかさずA0です。登るためなら手段は選びませんw
  • 2009/11/02(月) 20:34:08 |
  • ユウ|URL
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すげぇす。僕はジムのクライミングの高度感ですらびびってますんで、こんなの絶対無理っす...
でもこんな壁登れたら達成感すごいんでしょうね~。


ユウさんお疲れ様です!

弱虫って!!
なんすか!この写真!ありえないっすよ!
凄すぎます!

因みにこの写真は誰が撮影?
  • 2009/11/03(火) 19:05:33 |
  • 91|URL
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★64さん★


下見なければ、ぜんぜん平気なんですが、それでも飛び出している岩を乗り越えるように登る際に、視線はフットホールドを見ているので、見えちゃうんです(^^;; すると、とたんに出川が・・・
達成感からいえば、難易度は高くはないですが、北岳のバットレスなんか、いっきにあの頂直下に飛び出せるので達成感ひとしおです♪
  • 2009/11/04(水) 08:47:51 |
  • ユウ|URL
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★91さん★


この写真は、この岩場を開拓している方が、対岸の岩場をクライミングして、そこから撮影です。

その方が現在開拓しているルートは、中央の山桜のすぐ右横です♪
  • 2009/11/04(水) 08:50:57 |
  • ユウ|URL
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