CALENDAR
10月 « 2017年11月 » 12月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
PROFILE
ユウ
Author: ユウ
クラブネイチャー管理人ユウです。犬を連れ、キャンプを愉しみながら、ハイキングやクライミング、沢登りを楽しんでいます。仕事はコピーライター、プランナー、PR。
都内から房総に移住し、山恋しくて今は丹沢の山並み見える神奈川にUターン。
山と音楽と本があればシアワセ。

メールは下記まで
info.clubnature#gmail.com
(メールの際は#を@に入れ替え)

【好きな山】
甲斐駒ケ岳、秋田駒ヶ岳、水晶岳、北岳、烏帽子岳(乳頭山)、丹沢山

【好きな曲/アーティスト】
・マーラー/ベートーベン
・チャイコフスキー
・ラフマニノフ
・松田聖子/金井夕子
・ジョニー ウィンター/プリンス
・ウラディーミル・アシュケナージ
・アンドラーシュ・シフ
・フジコ ヘミング
・バレンボイム


このサイトはリンクフリーです。
記事、写真などコンテンツを引用する際は、出典元として当Blogのクレジット表記をよろしくお願いします。
・相互リンクはしていません

・The Anglican Communion(N.S.K.K)
◆穴場キャンプ場一覧◆
◆キャンプ場Best 7◆
◆お気に入り記事リンク◆
タグリスト TOP20
カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
クラブネイチャーは、山とシンプルキャンプスタイルのためのアウトドアBlog

携帯マルチストーブ「プチかまど」レポート

090601_1.jpg


ずいぶん前に記事として用意していたのだけれど、アップするのがかなり遅れてしまいました。この間に、フィールドレポートを出すなど順序が逆に・・・

さて・・・開発当初の姿では、おそらくブッシュバディストーブやシェラストーブ同様に“ウッドバーニング・ストーブ”という範疇に入っていたのでしょうけれど、日に日にオプションが充実化している今となっては、この“プチかまど”・・・そんな狭い範疇に閉じ込めておけるシロモノではなくなっているように感じます。

上のTOP写真はスチールモデルである“M2”(別の記事でボクが最初に試運転させていただいたのはアルミの“M1”)。

このほかに、ステンレスモデルのM3やチタンモデルまでラインアップ。実はチタンが欲しいのだけれど・・現在、アルミとスチールの2台があって、これ以上追加するのか?!と思案中です。


この“プチかまど”は分解状態ではご覧のとおり。右側の穴あきのパネルはアルコールストーブ用のオプションです。で、上のペグとトランギアストーブは自分の備品。

090601_2.jpg組み立てると、ご覧のように焚き火に最適なネイチャーストーブ同様のウッドバーニングストーブになります。ネイチャーストーブも愛用していますが、大きな違いは燃焼パワー。ネイチャーストーブの場合は底がメッシュになっているので煙突効果が絶大で燃焼速度が早すぎてすぐに燃え尽きてしまいます。

しかし“プチかまど”の場合、煙突効果のための空気量が計算されたかのように絶妙で、側面下部の限られた穴からから流入。燃焼速度が早すぎず、かといって悪くない。非常に良好な燃焼がいい感じで継続します。さらに、これまた絶妙な素材の厚みによる蓄熱が燃焼促進に貢献しているようにも思えます。

もちろん小枝などは適時投入しなければなりませんが、友人が愛用するブッシュバディストーブやボクのネイチャーストーブに較べて、かなりのんびりと焚き火を楽しむことができます。

で、この“プチかまど”が新境地を切り拓いたというか、ポテンシャルを発揮した瞬間がアルコールストーブ用アタッチメントの登場です。

090601_3.jpg 090601_4.jpg

爪付のアルコールストーブ専用モデルもラインアップしていますけれど、ボクは焚き火メインなので爪なしのアタッチメントを、側面に穴あけ加工しペグを通した上に載せています。ペグはキャンプ用のものを流用です。

アルコールストーブ用アタッチメントによって“プチかまど”は多くのウッドバーニングストーブ製品群からドンと抜け出し、たとえばマルチパーパス・ストーブというような新しいポジションに踊り出したように思います。

野遊びで、跡を残さず、限りなくネイチャーな焚き火をメインにしつつ、いざとなればアルコールストーブを活用する、ということもできます。当然のこと、装備するのは“プチかまど”と“アルコールストーブ”本体(+アルコール)のみ。アルコールストーブの風防やゴトクも不要です。もちろん、エスビットポケットストーブだって乗ります。

090601_5.jpg

空き缶ストーブの場合は、アタッチメントの穴より小さいので、空き缶の底をカットして周囲を花びらのようにカンタンに加工した“スペーサー”を自作し利用しています。このスペーサーは空き缶ストーブの下部にセットしたまま収納できるのでとても便利です。

090601_6.jpg 090601_7.jpg

これは前面と側面からの「プチかまど」2態。側面に穴が余計に開いているように見えますが、これはネイチャーストーブのように燃焼効率が必要な場合に自作のメッシュの浮き火床をセットする際に利用するものです。

とにかく、ダッチだって使えるほど頑丈で、故障の心配のないストーブ。それが「プチかまど」です。

現在、自作をしているオプションは、コーヒー焙煎キットです。これはコーヒーの生豆を「プチかまど」の炭火のうえで、ころころと回転させながらじっくりと炭火焙煎できるスペシャルキット。キャンプ場でリアルタイムに自家焙煎した炭焼きコーヒーを、荒挽きして、ドリップ・・・つまり、焼きたて&挽きたてです。今年の夏は、東北の湖そばのキャンプ場でカヌーを友にコーヒー三昧、やっちゃいますよ♪

あ・・・そうそう、大切なことを忘れていました。収納だってこのとおり。文庫本サイズにすっきりとまとまります。この遊び心あふれるマルチパーパス・ストーブをアウターのポケットやザックの雨蓋にでも入れて常備しておけば、キャンプを格段に楽しくしてくれます。

090601_8.jpg 090601_9.jpg

ようやく、ちゃんとしたレポートが書けました(^^;;ホッ

◆ストーブ関連記事リンク
・エスビットポケットストーブ
・焚き火ストーブ「プチかまど」を「プチ改造」して楽しむ
・ネイチャーストーブはメインバーナーになり得るのだろうか
・アルコールストーブ昔も今も
・『プチかまど』試作品の試運転でモツ煮を作る(M1)
・中禅寺湖畔で“プチかまど”&“ショーティー”共演


にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村


関連記事

テーマ:アウトドア - ジャンル:趣味・実用

                                               
Comment

アルコールランプがあります


姉が偶然フリマで見つけてきたのがこの写真にあるような真鍮色したアルコールランプでした。今ではリビングで姉妹そろってアルコールランプでお湯を沸かしてそれで珈琲をいれて楽しんでいます。アウトドアの山登りやキャンプはまだ未経験ですけれど、きたるフジロックにはホームセンターで購入したワンタッチで立つテントとリビングで使用している真鍮のアルコールランプと珈琲セットとインスタント食品と、寝袋、食器を持参してキャンプも予定しています。そのときにプチカマドがあるときっと素敵でしょうね。突然失礼しました。
  • 2009/06/01(月) 17:29:00 |
  • mayo|URL
  • [編集]

★mayoさん★


こんにちは。
素敵な自宅カフェですね~!
この心中のアルコールストーブはトランギアというスウェーデンのメーカーのもので、大事に使えば一生モノです♪

フジロックフェスティバルには、もう何年も行ってません。
けっこう高いんですよね・・・行きたいなぁ、今年、行こうかなぁ

>ホームセンターで購入したワンタッチで立つテントと

それは、収納時は丸い形状のテントですよね?!
ポップアップテント、では?
カンタン手軽で、ものすごく魅力的ですよね。
普通のキャンプでは充分だし、かわいいです(^^

フジロックフェス、虫除けは必須です。ではでは♪
  • 2009/06/02(火) 08:41:35 |
  • ユウ|URL
  • [編集]


ユウさんお疲れ様です!

『プチかまど』いいっすね~。やっぱり欲しくなってきました!正直ヤマノボラ~でもないので軽量化は全く自分には必要ないんですが、ユウさんレポ見てたら買っちゃおうかと(笑)

焚き火台を持っていないので、プチプチ焚き火台として(笑)

でもプチかまどを手に入れると自ずとトランギアややかんも必要になってきますね(笑)
  • 2009/06/02(火) 08:53:49 |
  • 91|URL
  • [編集]

★91さん★


ぬふふふふ・・・

食指、動きましたか~!!

実際に、ボクも登山やクライミングのときはガスストーブなんです。
これ使っているのはバックパッキングとかキャンプとか・・・
そんなときばかりです(^^

たとえばシェラストーブとか、ブッシュバディストーブ同様に、遊び心アイテムなので(笑)
もしもトランギア必要でしたら、何個かあまっているので、プレゼントします♪
  • 2009/06/02(火) 09:01:39 |
  • ユウ|URL
  • [編集]

丸くて背中に背負います


おっしゃる通りです。収納すると丸いケースに入れられます。それを背中に背負うのでザックを背負えなくて、どうやって運べばいいのかが大問題なんです。アイデアが生まれなければワタシはザックに結びつけて現地入りするので、丸いテント集団ガールズが目印です(笑)
  • 2009/06/02(火) 18:59:51 |
  • mayo|URL
  • [編集]

ほほう。


これなら、マッタリする間もなく木をくべたり
枯れた芝生の上で、あわや大惨事!?なんて事にはならなくて済むのですね。
そんなおいらはネイチャーストーブ(大)ユーザーです(^▽^;)
なんか、使い方次第では、今持ってるOPTIMUSのNOVAの
風防&ごとくでも使えそうな気がしますね~“〆(゜_゜*)フムフム
自分なりにいじれる感じがまた良いです♪
  • 2009/06/02(火) 21:17:51 |
  • たけさるん|URL
  • [編集]

プチかまどメーカーより


>ユウさん、
丁寧なレポートありがとうございました。

このような説明って、本当はメーカー自らやるべきなのでしょうが・・・

我田引水的な表現になってしまう・・・自画自賛・・・
とかの自己批判を気にして上手くできません。

自己PRの得意な西洋思想でなく、自己PRを控えるような東洋思想で育った世代ですので、今さら無理かも。

『謙譲の美徳』って、今だに義務教育でやっているのでしょうかね? 少なくとも私の世代では、自己抑制と謙虚さの美徳が強調され過ぎだったと思いますね。 海外と競争していく時に、よく邪魔になる時がありました。

随分脱線しましたが・・・
使い勝手は、いろいろユーザーごとに工夫して楽しんで頂ければ嬉しいです。 

ユウーさんのショーティの花びらのようなスペーサー、もっと単純なものでもいいのに、遊び心があっていいですね。

>たけさるんさん、

Novaを中に入れる件ですが、Novaを持っていないので検証できませんので、想像です。

気化が難しくて煤が溜まり易いケロシンでドライブする場合などは、プチかまどの燃焼室が熱くなってケロシンの気化を促進してくれるような気がします。

ガソリンでドライブする場合は、燃料ラインからの燃料漏れなどがあると、熱で発火してしまうほどNova全体が熱くなるので、注意が必要かと思います。



  • 2009/06/03(水) 10:23:30 |
  • pickupcamper|URL
  • [編集]

Re: 丸くて背中に背負います


> 現地入りするので、丸いテント集団ガールズが目印です(笑)

ということは、苗場で、ガールズが、
丸い銀色の物体を背にしていればmayoさんの可能性大・・・
ということですね(^^

晴れるといいですね♪
  • 2009/06/03(水) 10:35:49 |
  • ユウ|URL
  • [編集]

★91さん★


了解しました(^^v
  • 2009/06/03(水) 10:38:51 |
  • ユウ|URL
  • [編集]

★たけさるん さん★


NOVAはストームクッカーにも使えるので、可能性大ですね。
メーカーさん(OickupCamperさん)のコメントもありますので、そちらにお任せします(^^;;

とにかく、自分でいろいろとDIYできる楽しみがあるストーブです♪
ほんと、遊べます。
  • 2009/06/03(水) 10:42:29 |
  • ユウ|URL
  • [編集]

★プチかまどメーカー 様★


> ユウーさんのショーティの花びらのようなスペーサー、もっと単純なものでもいいのに、遊び心があっていいですね。

ぬふふ・・・アルミホイルでもすぐに作れたんですが、くるくる・・・って花弁が巻いてるイメージにしたかったので(笑

今後、どういった進化を遂げるのか、楽しみです♪
  • 2009/06/03(水) 10:45:10 |
  • ユウ|URL
  • [編集]
Comment

管理者にだけ表示を許可する
現在の閲覧者数
カウンター(2008.9.26~)
トラックバックコミュニティ
タイアップバナー
どんぐりProject
「ドングリとアウトドア」記事でアピールした“どんぐりプロジェクト”に協賛いただける会社です。今後、少しずつでも活動を推進してゆきたいです。参加企業・団体、継続募集中!

Green Plus

検索フォーム
ADS
これがオススメ!

OUTDOOR レインポンチョ

キャンプなどアウトドアで意外と重宝するのがこのポンチョ。レインウェアのようにパンツを履いたりせず、雨だと思ったらサッと出してカブるだけ。たった数秒でOK。さらにハイキングでもちょっとした雨であればザックの上からそのままカブって歩けます。そのうえ防水カバーとして荷物に被せたり、下に敷いたりもできる万能アイテム。ひとつあると、かなり重宝しますよ。


mont-bellパイレーツヘッドバンド

実はこれ、山歩きの隠れた逸品。まずそのソフトな軽さは秀逸で、これを付けるだけで額の汗から解放されます。つけているのを意識するのは最初だけで、すぐにかぶっているのさえ忘れるほどの快適な装用感。とにかくこの気持よさはぜひ体感してほしいです。クライミング時にヘルメットの下につけるのにも最適です。


NIKWAX(ニクワックス) TX.ダイレクトWASH-IN(洗濯式) EBE251 EBE251

冬の間に活躍したゴアなどのシェルの保管や、これからの無積雪期の必需品である雨具などの浸湿防水シェルを使う前にぜひ。NIKWAX(ニクワックス) LOFTテックウオッシュで洗濯し、その後このダイレクトWASH-INを使用。山行前の休日に手軽な作業で新製品以上の性能が蘇ります。乾いた後にアイロンがけするのがコツです。これも絶対的におすすめ!!


ファイントラック(finetrack) フラッドラッシュスキンメッシュT MEN'S FUM0402

昨年この存在を知って愛用。素肌感覚のベースレイヤーで、汗を放出し濡れ戻りなし、という画期的ウェア。これの上にインナー、あるいはアウターとしてのミッドレイヤーを着ます。夏場でも多発する低体温症などのリスクを軽減し、非常に快適な登山や沢登りを実現。このドライな快適さは一度体験したら手放せなくなるはず。おすすめ!


Esbit(エスビット) 585mlクックセット

ずいぶん昔、同じようなコンセプトの「メタクッカー」というものがありましたが、それと同様のもの。四角いエスビットポケットストーブより若干便利に楽しく使えます。これとは別に携帯の風防を持参すると効率よく湯沸しできると思います。とにかくハイキングやソロ山行をより楽しくしてくれる道具です。
ダッチ特集

ダッチオーブンはLODGE

アウトドア料理といえばダッチオーブン!!ダッチといえば、王道LODGE。本家だけあってサイズやタイプも豊富です。どうせなら本物を!
おすすめストーブ「プチかまど」
◆プチかまど◆
『GARAGE PICKUPCAMPER』誕生!! ClubNatureでも愛用しています。

プチかまどサイトへ
リンク
チームマイナス6%
ClubNatureはチームマイナス6%に参加しています

ブロとも申請フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QRコード
サイトマップ
blogranking.net
RSSリンクの表示