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ユウ
Author: ユウ
クラブネイチャー管理人ユウです。犬を連れ、キャンプを愉しみながら、ハイキングやクライミング、沢登り、カヌーを楽しんでいます。仕事はコピーライター、プランナー、PR。
都内から房総に移住し、山恋しくて、今は丹沢の山並み見える神奈川にUターン。

ジムニー(JB23)をキャンプと林道専用の遊び車として愛用中。

メールは下記まで
info.clubnature#gmail.com
(メールの際は#を@に入れ替え)

【好きな山】
甲斐駒ケ岳、秋田駒ヶ岳、水晶岳、北岳、烏帽子岳(乳頭山)、丹沢山

【好きな曲/アーティスト】
・マーラー
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クラブネイチャーは、山とシンプルキャンプスタイルのためのアウトドアBlog

嵯峨山の水仙ピーク(水仙咲き乱れる魅惑の里山)

090210_1.jpg
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ずいぶんと遅くなってしまいましたが、“水仙の花に囲まれたアウトドア・カフェ”の続編記事です。

房総に移住する前は、ちょっと時間ができればすぐに裏高尾に向かったもの。自宅からツリーハウスのある裏高尾まで車で10分少々。もうすこし時間をかけて30分コースであれば陣馬山とか道志エリアの丹沢の山々がものすごく手軽だった。

今の時期であれば、雪の残る裏高尾から城山の小道がとても気持ちがいい。清流脇をすこしずつ高度をあげるその小道には、夏場の雨後であれば沢蟹がいたるところに歩き回っている。これを天ぷらにするために捕獲する人もいるけれど、ボクはどうにも食べる気にはなれない。

そうした楽しい日々が忘れられず、まさに裏庭だった高尾に代わる場所をあちこちに捜し求める日々が続いている。そうして、このとき目星を付けたのが嵯峨山だった。嵯峨山一帯は、江戸時代の文献に“山越えに水仙の咲き乱れる峠あり・・・云々”と記されているようで、近年に入り「水仙でいっぱいのピークがある」との噂も山好きの間に広がった。

こうしたことを経て、ついには、知る人ぞ知る伝説のピークとなった嵯峨山の尾根上のピークが「水仙ピーク」と命名されるに至ったのだという。山全体が水仙に覆いつくされ、あたり一面に水仙の芳香が漂う、という地元山岳会のメンバーの話にボクは心動かされてしまった。

JR内房線の保田駅から町営バスで小保田バス停へ。そこから道標を頼りに田舎家の間の小道を抜け、のどかな里山道を沢音を楽しみながらどんどん奥へと歩いてゆく。このあたり、途中で小道が左右に分ける場所が複数あって、その小道の先にも水仙が咲いているのが見える。

どこが嵯峨山までのルートなのかよくわからなくなるけれど、小さな沢を基点に道を判断して歩くと、なんとも気持ちのいい、日本昔話で出てきそうな、そんな開けた草地に出た。周囲の山の斜面には一面の水仙が咲き乱れ、その真っ只中には満開の白梅が輝いている。

甘く芳しい香りに導かれるように、一筋の登山道が見える。暖かい陽ざしに目を細め、水仙と白梅に目を奪われ、息をすれば芳しさに思わず頬が緩む。いままで、こんな極楽登山を経験したことなどなかった。北アルプスに可憐に咲くお花畑とはまた別の悦楽が嵯峨山にはあった。

尾根から見下ろす野原はもちろん、尾根道下の斜面にも水仙が咲き、目を楽しませてくれる。そうして、トラロープが張られた最後の切り立った尾根道を注意深くクリアすれば、そこが水仙ピーク。

水仙が咲き乱れるのはピーク上ではなく、眼下の斜面一帯だった。ランチするには座る場所もなく、仕方ないので山を降りた水仙の中でランチしたのが前回の記事でした。

往復にのんびり歩いて2時間程度。春ののんびりハイクにふさわしい房総の嵯峨山で、まだまだ水仙は楽しめます。車で行く場合は、小保田のバス停から小道を入り、しばらく走れば、簡易トイレが設置された駐車スペースがあります。おすすめです。
嵯峨山の場所はコチラ

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テーマ:アウトドア - ジャンル:趣味・実用

                                               
Comment

これは気持ちよさそう


ずいぶんとご無沙汰しとります。 写真の足元の枯れ草と水仙、青空のコントラストが実に気持ちよさげですなあ! 細い踏み跡の登山道がサックリと暖かそうで 思わず歩いてみたくなりましたぞw
  • 2009/02/10(火) 19:07:50 |
  • 風|URL
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抜けるような青空ですね。
僕は北東から登り、北西へ降りたのでこのような開放的な道は見かけませんでした、ずっと森の中です。
嵯峨山へ登るなら水仙ピークを経由したユウさんのルートが一番ですね。
まったく同じ山とは思えない位違います(^^ゞ
  • 2009/02/10(火) 20:18:07 |
  • 横道|URL
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おぉぉ、こりゃ気持ち良さそうなトコですねー
ノンビリ歩いても往復2時間くらいなら、軽くお茶セットを持って散歩がてらの「ちょい登山」。
いいではないですかいいではないですか。
お互い暇なタイミングがあれば、ただノンビリする&ユウさんとここでお会いするとか。。。勝手な妄想してしまいましたw
  • 2009/02/11(水) 03:27:01 |
  • いのうえ|URL
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はじめまして


ブログ楽しく拝見させて頂いています。
山登りを始めたくなって来ました。。。

バイクツーリングで林道等に行くのですが、シュラフの選択でご意見を頂けないでしょうか。

モンベルのU.L.スーパーストレッチダウンハガーを購入しようと思うのですが、#3か4の選択で悩んでいます。
主に5月から10月頃、ソロテントでエアマットを敷いて使用します。
服装は基本的にバイクジャケットを脱いだだけで入ります。

よろしくお願いします。
  • 2009/02/11(水) 17:10:28 |
  • mas|URL
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★風さん★


山&キャンプ、楽しんでますか?
千葉の山のオンシーズンは10月あるいは11月から4月までと思っているので、いまがチャンスです♪

この付近の人骨山ほか、伝説をめぐる山旅、狙ってます(^^
  • 2009/02/11(水) 23:40:01 |
  • ユウ|URL
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★横道さん★


なるほどです!
南側からのアプローチだったから、
ヌクヌクと暖かい山旅が楽しめた、ってわけですね。

ボクは千葉の山の入り口に立ったばかりなのですが、
ほんとうに変化のある山が多いです。
かなり楽しいです。
  • 2009/02/11(水) 23:42:35 |
  • ユウ|URL
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★いのうえさん★


誰も歩かないけれど、ものすごく気持ちのいい稜線で、
道がないから、自由にのんびりと好きなルートを楽しみながら数時間の散策が楽しめる、そんなバリエーション的なルートが丹沢には多いので、もう少し暖かくなったら、お茶セット持ってヤビツ峠で待ち合わせしましょう♪
  • 2009/02/11(水) 23:46:01 |
  • ユウ|URL
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★masさん★


こんにちは!

これはボクの場合なのですが・・・
シーズン的には4で十分だと思います。
実際に4で正月の八ヶ岳でテント泊しましたが、着衣同様にインナー&シュラフカバー&就寝時衣類のレイヤーで対応すれば、耐えられました。10月までのツーリングでしたら、もしもの場合を考慮してゴアのシュラフカバーさえ用意しておけば、1番手アップ程度の効果があると思います。

シュラフオンリーでも、ボクだったら、乾いた衣類で寝ることを大前提に、4番を選ぶと思います。3番ですが、これは以前は冬山用のシュラフに使用していました。現在は代謝が不足してきたので2番になりました。

4番で、シュラフカバー無で、万が一厳冬期に寒さを感じたら・・・新聞紙が重宝すると思いますが、まず大丈夫だと思います。
初夏から晩秋まで、SSダウンハガー換算で7番程度の超コンパクトなダウンシュラフ(+シュラフカバー)を登山で使用しているのですが、概ね不足は感じていません・・・こんなところですが、役に立ちますか??(^^;;
  • 2009/02/12(木) 00:06:57 |
  • ユウ|URL
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