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ユウ
Author: ユウ
クラブネイチャー管理人ユウです。犬を連れ、キャンプを愉しみながら、ハイキングやクライミング、沢登り、カヌーを楽しんでいます。仕事はコピーライター、プランナー、PR。
都内から房総に移住し、山恋しくて、今は丹沢の山並み見える神奈川にUターン。

ジムニー(JB23)をキャンプと林道専用の遊び車として愛用中。

メールは下記まで
info.clubnature#gmail.com
(メールの際は#を@に入れ替え)

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甲斐駒ケ岳、秋田駒ヶ岳、水晶岳、北岳、烏帽子岳(乳頭山)、丹沢山

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クラブネイチャーは、山とシンプルキャンプスタイルのためのアウトドアBlog

水仙の花に囲まれたアウトドア・カフェ

090202_1.jpg
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ここのところ、ずっと連休がとれない。おまけに今週来週は、OFF日がまったくなし。それがわかっていたため、昨日(2月1日)は、ぽかりと空いた午後の時間を利用して、春を満喫できる場所に行った。

山国日本にあって千葉県は山らしい山がない・・・と思われている。それは標高だけで山を見ようとするからで、房総に移住するまでのボクもそうだった。「千葉に山なんてあるの?」というスタンス。知っていたのは、千葉県出身の椎名誠氏や沢野ひとし画伯が少年時代にロッククライミングの真似事で出かけ、沢野ひとし画伯が見事に落ちたという鋸山だけ。

千葉の山は現地を見ず標高だけで分類しようとすれば丘陵にされてしまう。しかし、いちど現地入りその目で実際を見てみれば、これは山以外の何ものでもない。里山を凌駕するような険しい地形を持つ山さえ多いのだから驚いてしまう。

そんな数多い里山の中から嵯峨(さが)山を選び向かった。標高はおよそ315mで、水仙の咲き乱れる中を登山する。あたり一面、芳香な水仙の香りが濃密にたちこめ、水仙の見えない竹やぶをあるいていても、その芳しい香りが風に乗って流れ来て、むんむんとむせ返るほどに辺りに満ち溢れている。まるで上質な香水の中を彷徨っているような錯覚を覚えるほど。

この嵯峨山の紹介は後日。

目的は水仙の花に囲まれたアウトドア・カフェ。持参したのは、こだわりのウッドバーニングストーブである「プチかまど」。今回ここに投入したのは新兵器「トランギア用アタッチメント」。これがあれば焚き火だけではなく、アルコールストーブ専用の超軽量コンパクトなストームクッカーに変身する。持ち運びは100均で手に入れた文庫本より若干大きめのウレタンケース。
これが「焚き火台」&「トランギアの風防」&「ゴトク」の一石三鳥スペシャルアイテム。

この「プチかまど」は二台あるうちの初号機。アルミ製で最新型よりやや大きめ。
側面に浮き床取り付け用に穴をあけ、そこにピンペグを差し込んだ上に、アタッチメントをセットし、センターの穴にトランギアを入れる。火付けはもちろん“長軸マッチ”。マッチは万能火気ツールとしてアウトドアの必需品だ。ボクは登山の際にも、ガスライターと複数のマッチを防水ケースに入れている。
それと新聞紙。余談だけれど、新聞紙は防寒アイテムにも火付けアイテムにもなる優れもの。さらに食器の油汚れなども、水にぬらした新聞紙をたわし代わりにして洗えばキレイに落ちてしまうのだ。

房総で見つけた水仙の花に囲まれたアウトドア・カフェは嵯峨山の南側斜面の下。サクサクに枯れた草の中、見渡す限りの水仙の真っ只中にごろりと横になって、静かなアルコールストーブで淹れたコーヒーを楽しむ。すぐ横では野鳥が盛んにさえずってっている。望遠鏡を持ってくればよかったなぁ・・・と水仙の芳しい香りの中で、ふと思った。

嵯峨山の場所はコチラ

◆プチかまど関連記事リンク
アウトドアのための長~い軸のレトロなマッチ
焚き火ストーブ「プチかまど」を「プチ改造」して楽しむ
『プチかまど』試作品の試運転でモツ煮を作る

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テーマ:登山 - ジャンル:趣味・実用

                                               
Comment


こんばんは。
房総の隠れ名所開拓、進行してますね。

そのエリアで面白い企画を考えたんです。
「鬼泪山」から「牛殺し」を経て「人骨山」登頂っての(w
ネーミングのインパクトのみ、ですけど。

すべて実在で、「牛殺し」は老齢になった牛さんの「姥捨て山」みたいな場所。人骨山は道が無いようである、とか。
まあその、いつかは。
  • 2009/02/02(月) 20:00:38 |
  • ラード|URL
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★ラードさん★


実は・・・人骨山には伝説と共に目をつけていて(笑)
あそこで発見されたおびただしい数の人骨の話を聞いて、少し前に津森山から人骨山へのルートを探ってきていました(^^;;

房総には夷隅(いすみ)などの地名も残っていて、これは夷(えびす)あるいは蝦夷(えみし)に繋がると直感しました。

ヤマトタケルが房総を通過しているので、もしかしたらヤマト側の軍団とこの地の夷とされた豪族との間で戦いがあったかもしれないですね。人骨山付近では、節分の豆まきをしないという風習もあって、それは、元来自分たちが鬼とみなされた侵略者ヤマトへの静かな抵抗だったかもしれないと考えると、ワクワクします。

表面上では、毎年節分にさらわれた女たちのために・・・と豆まきをしない理由が伝わっていますが・・・。

嵯峨山でわかったのですが、このエリアの山は、地形図上に道はなくても、尾根上にかすかな踏跡があって、それをたどってどこにでも出られる、ということでした。古代の鬼たちの隠されたルートかもしれませんね(^^;;
  • 2009/02/02(月) 21:48:09 |
  • ユウ|URL
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なるほど。
伝記系からアプローチすると、また違う面白みがありますね。
それでひとつの旅が組めるかも。
さすが江戸今昔堂(w

鬼泪山林道はジムニーでも存分に楽しい荒れたダートですが、あそこも古戦場(だか処刑場だか)系ですよね。

かつて、こんな写真が「撮れちまった」ことがあります。
http://uemat.blog33.fc2.com/blog-entry-31.html

羽織を着た古武士に見える、ってのは、あるいは気のせいかどうか(w

  • 2009/02/02(月) 22:17:11 |
  • ラード|URL
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わっ詳しい


嵯峨山は子保田側からの道は比較的分りやすくて
ちょっと藪っぽいけどそれなりに水仙が咲いているときは楽しいですが、釜野台側から戻るとき道が良く判らなかったです。
他の方がこの辺で道に迷った上、友達とはぐれて遭難騒ぎ
結局上総湊側に歩いて携帯の通じる所で友達と連絡が付いたとのことでした。警察も出た由
うっかりするとどこに出るか判らないことになる

あの辺の山の名前確かに魅力的です。
だけど謂れすごく詳しいですね

鋸南あたりで知り合いは漁師の流れの人ばっかりで
ヤマガの人に知り合い居ないのでそういう話は入ってきません。興味の問題かもしれないけど
  • 2009/02/03(火) 05:52:58 |
  • 恵那爺|URL
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★ラードさん★


> さすが江戸今昔堂(w

う・・・・ご存知でした?!
こちらは、あの妖しい世界にはしませんので、たぶん(^^;;

>あそこも古戦場(だか処刑場だか)系ですよね。

それは知りませんでした。
ラードさんの写真、ばっちりと拝見しました。
実証的に説明はできないのですが、こういうことって、あるんですよね。
ボクもいくつか、体験したことあります(^^;;

ディープな房総・・・楽しそうですね~♪
  • 2009/02/03(火) 08:54:07 |
  • ユウ|URL
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★恵那爺さん★


藪道なんですね。
斜面に踏み跡があったので、どんどん入って行けました。
こういう、ルートなのか踏み跡なのかわからないのがあちこちにあるので誘い込まれてしまうのでしょうか・・・千葉の山も油断できませんね(^^;;

こんど伝説とセットで、いろいろと探ってくる予定です♪
  • 2009/02/03(火) 08:57:54 |
  • ユウ|URL
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嵯峨山へ登られたのですね、僕が登った時は水仙は時期ではなかったので、ただ寒いだけの山でした(^^ゞ
今の時期なら綺麗なのでしょうね。

房総の山は今の時期が旬ですから僕もどんどん歩いてみたいです、ヤマヒルが出る前に(笑)

  • 2009/02/04(水) 18:15:56 |
  • 横道|URL
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★横道さん★


ほんとうに水仙がキレイでした!!
あんなに、山を埋め尽くすほどの水仙は、はじめての体験です。
暖かくなる前に、まだまだ歩こうと思ってます(^^
  • 2009/02/05(木) 11:08:09 |
  • ユウ|URL
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