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ユウ
Author: ユウ
クラブネイチャー管理人ユウです。犬を連れ、キャンプを愉しみながら、ハイキングやクライミング、沢登りを楽しんでいます。仕事はコピーライター、プランナー、PR。
都内から房総に移住し、山恋しくて今は丹沢の山並み見える神奈川にUターン。
山と音楽と本があればシアワセ。

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【好きな曲/アーティスト】
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クラブネイチャーは、山とシンプルキャンプスタイルのためのアウトドアBlog

ソーラークッカー:太陽で調理

The BCK Solar Cooker

自然の中に出かけ、活動することはとても気持ちいいし、素敵です。しかし自然の中に入るということは環境インパクトを与えるということ。登山者が山の環境破壊に貢献するなどの現状を見ると、自分も登山をする立場なので、なんとかならないものかなぁ、といつも思います。

自然に分け入るのであれば、可能な限りストックを使用せず、装備はできるだけ軽くシンプルにしてローインパクトに。ライトウェイトの素晴らしさは持続可能な自然への貢献でもあると思います。環境を優先するあまり人間を締め出してしまった白神山地のようなあり方には疑問ですが、なんでもOK的な富士山のようなあり方もちょっとひどすぎです(^^;;

bck.jpgこれは、ジャヴィル(Javier Bertani)、エゼキエル(Ezequiel Castro)、ベラ(Vera Kade)の三人のデザイナーによってデザインされたアウトドアクッカー。その名も“BCK Solar Cooker”。
“BCK”は三人の苗字の頭文字からとったのでしょう。BCKソーラークッカー・・・かっこいいです。


javier.jpg castro.jpg vera.jpg
Javier Bertani、Ezequiel Castro、Vera Kade

bck2.jpg三人のデザイナーによるデザインコンセプトは、持続可能なエネルギー源である太陽光を使用する調理器具、というもの。
これはまだコンセプト・プロダクツですが、なかなかいいデザインです。外観はドイツのテルモス(Thermos:英語読みだとサーモス)そっくりですが太陽光パネルを丸めて収納したものです。

上部の金属はチタン製のクッカーでしょうか。
原理は太陽光を中央の円錐部分に集光し、熱源に利用しようというもの。太陽光ストーブ、です。
温度は摂氏90度。調理するには不足感を感じます、が・・・これが今後さらに改良されれば実用化への道は近いでしょう。


おそらく三人のデザイナーは水、空気、太陽光といったネイチャーなものだけしか必要としないクッカーを作ろうとしたのでしょうね。
まさにコンセプトデザイン。
ISO14001とか、世の中こぞって持続可能な・・・・云々をテーマに動いていますけれど、個人的にはこうした“ソーラークッカー”のようなもののほうがわかりやすいし、楽しい。

環境、エコとか言われますけど、制約ばかりでツライだけだと、僕は乗り気がしません。遊び心がなければちっとも楽しくない。和歌に“遊びをせんとや生まれけむ”なんて歌もあるように、遊び心とセンスでECOはもっともっと身近になるような気がします。

bck3.jpg“BCK Solar Cooker”は、高さ250mm直径130mm
バックパックの中に容易に収納できて持ち運ぶことができ“登山やバイクツーリング”なんて書かれていますが・・・天候によって機能が制約されるうえ、調理時間がまったく予測できないシロモノなので、「何時間かかってもいいよ」的な時間の制約のない時以外はリスクが大きくて怖いですね(^^;;

ただし、燃料が不要ということで“エマージェンシー用ストーブ(クッカー)”としては十分に存在感は示せそうでもあります。コンセプト・プロダクツなだけに、遊び心とセンスの輝きはさすがです。


■参考リンク:red-dot.com記事

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テーマ:エコロジーライフ - ジャンル:ライフ

                                               
Comment

小生も


小生もこれは使うのは少々リスク大きいと思う 雨天や曇りの日には料理できないではないか(w
  • 2008/10/04(土) 14:55:58 |
  • 風|URL
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先日はブログに遊びに来ていただきありがとうございました。
チベットにはこうしたソーラー湯沸かし器なるものが既に使用されているそうですね。個人的には大変興味がありますが、実用レベルにあるかどうかがやはり心配なところです。子供の夏休みの工作で作らせてみようかな(笑


これだと夕食は食べられませんね(笑)
夕食は別の燃料を使わなければなりませんから荷物が増えるような気がします(^^ゞ
  • 2008/10/04(土) 23:32:14 |
  • 横道|URL
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のびーさんが書かれてますが、同様のものが15年程前にチベットでは既に使われてましたね。
もちろん折りたたみじゃなく、備え付けでもっとデカいですが。。。
空気の透明度が非常に高いので、かなり早く湯が沸いていたと思います。
低地では....うーん、どーなんでしょ。
タバコに火をつけるライターは商品化されてますけどねー
コンセプト自体は素晴らしいので、実用化されると嬉しいですけどw
  • 2008/10/05(日) 02:21:01 |
  • いのうえ|URL
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★風さん★


ぬはは、そうですよね。
基本はエマージェンシー。いつでも使用できるストーブを用意しておいて、いざとなったときにこれ・・・でしょうね。晴天率の低い季節には使えませんし。
  • 2008/10/06(月) 13:50:51 |
  • ユウ|URL
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★のびーさん★


チベットでは、ソーラーのストーブですか!?
それはすごいですね。初めて知りました。こうした研究者とかデザイナーはチベット好きな方多いですから、このストーブは、それをヒントにしたのかもしれませんね(^^
子供は夢中になって作りそうですね。
  • 2008/10/06(月) 13:53:17 |
  • ユウ|URL
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★横道さん★


そうですね!夕食は無理ですね(笑)
リスクヘッジ用で、荷物も増えそうです。(^^;;

使用していて、あと少し・・・っていうときに雲が日差しをさえぎっちゃうと、きっと悔しいでしょうね。
  • 2008/10/06(月) 13:55:59 |
  • ユウ|URL
  • [編集]

★いのうえさん★


しかし、いのうえさんも博識ですね~。よくご存知で。
それにライターが実用化されていたなんて・・・これの小型版ってかんじでしょうかね(^^;;

実用化は・・・たとえばトランギアとかシンプルストーブの補助装置として太陽光も使用できる、なんてことになると楽しいんですけど♪
  • 2008/10/06(月) 13:59:12 |
  • ユウ|URL
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