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ユウ
Author: ユウ
クラブネイチャー管理人ユウです。犬を連れ、キャンプを愉しみながら、ハイキングやクライミング、沢登り、カヌーを楽しんでいます。仕事はコピーライター、プランナー、PR。
都内から房総に移住し、山恋しくて、今は丹沢の山並み見える神奈川にUターン。

ジムニー(JB23)をキャンプと林道専用の遊び車として愛用中。

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クラブネイチャーは、山とシンプルキャンプスタイルのためのアウトドアBlog

ソロキャンプのための焚火台

080615_1.jpg
(クリックで拡大)


【逸品CLUB】コンパクトな焚火台


2007年、思わぬ場所で、思わぬ商品名で売られているアイテムを即買いしてしまいました。それは万能蒸し器として売られていた、間違いなくファイアーボウル。グリリプット(コンパクトグリル)とセットで展示されていたファイアーボウルを飽きるほどショップで眺め回した直後だったため、裏側の具合から仕組み、形状、動作、素材の細部まで頭に焼き付いていた仕様を、全てチェック。

製造会社も新潟県の金属メーカだし、間違いなくファイアーボウルと同じです。グリリプットとセット展示の焚火台と少々異なるのが、各羽の穴。万能蒸し器は蒸気を通すため、細かな穴が開けられているのですが、焚火をしてみて実感したのは、細かな穴の為に非常に燃焼効率に優れます。

燻ったり、燃えにくかったり、といったことは、2007年の7月に購入以来、10回以上も使用しましたが皆無でした。これがなんと、万能蒸し器ということで驚きの498円・・・同じ仕様が商品名が変わると値段も変わるんですね・・・

昨年の購入直後の記事
ファイアーボウルを買う前に、万能蒸し器を要チェック!

080615_2.jpg


重さはたしか・・・170g程度。缶コーヒー1本分。素材はステンレス。羽を畳んだ状態だと、ほぼ手の平サイズ。羽を広げると、直径30センチほどの、素晴らしい焚火台になります。僕はこれを焚火用途というよりも、ソロキャンプ時の炊事用(風防&ゴトク)に使用しています(サブバーナーはジュニアガスバーナー)。

080615_3.jpg思いっきり炭や薪をのせて燃やしても、ぜんぜんへっちゃらです。びくともしません。軽くて弱々しそうですが、見かけと違って強靭、タフネス。10回以上使用しても、こんなに黒光りして艶々です。なんだか歴戦の強者といった風情さえかもし出しているではないですか。


080615_4.jpg炊事には、写真にあるようなコンパクトな折畳みグリル台(キャプテンスタッグ製)とセット使用します。このグリル台も昨年の記事に書いていますが、重たいダッチオーブンでもがっちりと受け止めてくれます。

ケトルで湯沸し、フライパンで焼き物、鍋で煮物やシチューそれに炊飯。なんでもこなします。グリル台は小さいですが、ソロ用のコッヘルだったら、炊飯と煮物を同時にこなすことも可能です。
※注意:芝サイトでこれで焚火すると芝が焦げてしまうため、基本的に土、砂利などでの使用が前提になります。

ザックにポンポンと放り込んで持ち歩ける、小さくて軽い、焚火台セットです。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンピングセカンドグリル
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンピングセカンドグリル

このセカンドグリルは、もともとシングルバーナーで煮物を作るときに、安定させるために購入したものですが、今では上のように、グリリプットの代わりとして焚火調理になくてはならない重要なファーストグリルになってしまいました。サイズは折畳めば単行本ほど。重さも軽いしザックにラクラク入れることができます。もちろん、時々はダッチオーブンの12インチをのせて、シングルバーナーで調理することもあります。コンパクトキャンプを標榜するのであれば、このセカンドグリルは持っていても損はないと思います。

ハイマウント グリリプット
ハイマウント グリリプット

もともと、この超コンパクトなグリルと、下のファイアーボウル(ファイアーベース)のセットを購入しようと狙っていたのですが、ホームセンターで万能蒸し器と出会ってしまい、ふとひらめいた“セカンドグリルと組み合わせればいいじゃないか“というアイデアで、購入するには至りませんでした。サイズは小さな横笛ほど。組み立てが面倒くさいなぁ、と思っていたので、蒸し器との出会いは願ったり叶ったりでした。重量は両者、ほぼ互角だと思います。機能美に魅せられたなら、購入する価値あると思いますが、僕には不要です。

ロゴス(LOGOS) ロータスファイアーベース
ロゴス(LOGOS) ロータスファイアーベース

グルルプットとセットで展示されているのと同様のアイテムがこれです。万能蒸し器も、ロゴスの近所の金属会社・・・取引があるのかないのか。あそこまで仕様が同じだと、両社で材料を共通使用しているのでは?と思ってしまうほど。材料の厚さも同じですし。しかし、これが悪いというのではなく、万能蒸し器で代用できる、というお話でした。どちらを選ぶかは、皆さん次第です(^^;;

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テーマ:アウトドア - ジャンル:趣味・実用

                                               
Comment


全く同じものが値段が違うなんて・・・・。
不思議ですね。
実はこういった現象はそこら辺にころがっているのかも。
  • 2008/06/15(日) 21:03:52 |
  • ダミアン|URL
  • [編集]


★ダミアンさん★
これは極端な例として・・・(^^;
アウトドア製品は、海外のショップから買うと、ものすごく安くなることが多いですよね。逆に、モンベルは海外では高いですし。モンベルは別名、和製パタゴニア(笑) パタゴニアも日本だと高すぎます(^^;;
  • 2008/06/15(日) 22:19:35 |
  • ユウ_zetterlund|URL
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この蒸し器、去年、この記事読みまして~ホームセンターに探しに行ったらなくて、100均に行ったら、!、あったです! 100円で手に入ったですよ~ 蒸し器でしたぁ! 使ってますよ~これ。 バックパッキング多いので、電車でザックかついで、ホウボウに行ってます。地面が濡れてても焚火できるのって、しあわせ~でする~
  • 2008/06/15(日) 22:38:54 |
  • たるたる|URL
  • [編集]


もうひとつ~モンベルってパタゴニア?ん?アメリカで高いでするのか?
  • 2008/06/15(日) 22:41:07 |
  • たるたる|URL
  • [編集]


同じ事考えてた。でもやっちゃったんですね~、実際。
値段が値段だからこの先曲がった、外れたって成っても諦めはつきますね。
ツインバーナーならぬツイン焚火として忍ばせておくかな。
お袋が見たら卒倒するかもね^^;


ユウさんとは逆に、万能蒸し器として認識してました。
焚き火台として売られているとは驚きです。
でも、折りたたみ具合で火力調節したり、風防になったり、結構使いやすそうです。
安価でコンパクトなら、ためしに使ってみたいです。。
セカンドグリルとのセットもいい感じです。
  • 2008/06/15(日) 23:55:38 |
  • raven|URL
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★たるたる さん★
100円でありました?! 100円ショップってすごいですね・・・
モンベルはアメリカだと、かなり高価格商品です。本国では手ごろなパタゴニアと似ています(^^;
  • 2008/06/16(月) 09:17:20 |
  • ユウ_zetterlund|URL
  • [編集]


★ノブ さん★
ノブさんも同じこと考えていましたか。この蒸し器焚き火台、以外に丈夫で、まだまだ使えそうです♪
  • 2008/06/16(月) 09:20:05 |
  • ユウ_zetterlund|URL
  • [編集]


★ ravenさん★
ファンミリーキャンプ用途でしたら、やっぱり通常の焚き火台が便利でいいです。でも、ソロとか、バックパックでザックにパッキング、となると、このセットが有効だと思います(^^
  • 2008/06/16(月) 09:21:27 |
  • ユウ_zetterlund|URL
  • [編集]


こんにちわ
勉強になりました。
普通に蒸し器としてしか捉えてませんでした。。。
耐久性にも驚きです。
  • 2008/06/16(月) 13:38:51 |
  • 涼月|URL
  • [編集]


★涼月さん★
僕も、これは、偶然の産物です(^^;;
グリリプット、発売されたとき、ほんとうに欲しかったのですが・・・毎度のごとく即買いせずに、何度かフィールドに出て必要かどうかを確かめて・・・とやっている時にひらめきました。おかげで節約ができました♪
  • 2008/06/16(月) 19:17:42 |
  • ユウ_zetterlund|URL
  • [編集]


子供の頃はあの形がなんとも不思議で、閉じたり開いたりして遊んでました。
30年以上前から身近にあるものだったのに、焚き火台にするなんて思いもよらず、ビックリです!
  • 2008/06/17(火) 08:50:32 |
  • うる|URL
  • [編集]


初めまして、実はこれ、イメージ的にはありました。ただ、我が家はオートメインなので、どうしても直火に近いものはサイト的にも無理かなーと、思ってました。
いずれ、ソロ、デュオ当たりの環境になったときに使わせてもらいます。
  • 2008/06/17(火) 20:44:32 |
  • ちゃま|URL
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★うる さん★
実は、僕も、まさか自分が蒸し器を焚火台にするなんて思ってもみませんでした(^^;
でも、これは軽いし、丈夫だし、空気が通ってよく燃焼するしで、一石三鳥です♪
  • 2008/06/17(火) 21:44:44 |
  • ユウ_zetterlund|URL
  • [編集]


★ちゃま さん★
そうですよね・・・オートで直火可能って、道志の森のようなキャンプ場、あまりないですしね(^^;;
  • 2008/06/17(火) 21:48:19 |
  • ユウ_zetterlund|URL
  • [編集]


お久しぶりデス。
このファイヤーベース、ワタクシも所有しております。
なんだか『プレデター』の道具みたいで、そのカッコ良さに惹かれて買ってしまいましたが、やっぱりレギュラーの座はネイチャーストーブが譲らず・・・・
  • 2008/06/18(水) 16:58:28 |
  • バードメン|URL
  • [編集]


★バードメンさん★
すみません、”いのうえ さん”と、混同してしまっていました(^^;; 放置キャンプというキーワードで覚えていたもので・・・お二方、放置系の大御所の同時期コメントで、はっきり区別できました(^^;
ネイチャーもいいですよね。ただ、僕の持っているのはMサイズなので、焚き火を考えると、どうしてもこの万能蒸し器しかなくなっちゃうんですよね(^^;; ネイチャーのLサイズにしとけばよかったなぁ
  • 2008/06/19(木) 08:57:34 |
  • ユウ_zetterlund|URL
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キャンプとひとくちに言っても、実に様々です。僕の場合、テント泊というと登山の際の宿営手段のひとつでした。あるときは雪洞、またあるときは岩の下、そしてまたあるときはツェルトやテント、といった具合で、テント泊はまったく目的にはなっていませんでした。それがある
2008/06/15(日) 18:15:25 | † ClubNature †
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2008/06/15(日) 18:16:12 | † ClubNature †
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2008/06/15(日) 18:17:21 | † ClubNature †
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2008/06/23(月) 09:17:25 | † ClubNature †
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2008/08/02(土) 08:00:01 | 地上高制限あり
(8/13~17迄キャンプ場整備で土方仕事中)以前からこいつの新しい利用方法がユウさんのブログで紹介されている。元々は万能蒸器として売り出されていた。僕の実家にも10年以上前から有ったので、この方法は最近に成ってから利用され始めたのかもしれない。せっかく夏休みで
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