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ユウ
Author: ユウ
クラブネイチャー管理人ユウです。犬を連れ、キャンプを愉しみながら、ハイキングやクライミング、沢登り、カヌーを楽しんでいます。仕事はコピーライター、プランナー、PR。
都内から房総に移住し、山恋しくて、今は丹沢の山並み見える神奈川にUターン。

ジムニー(JB23)をキャンプと林道専用の遊び車として愛用中。

メールは下記まで
info.clubnature#gmail.com
(メールの際は#を@に入れ替え)

【好きな山】
甲斐駒ケ岳、秋田駒ヶ岳、水晶岳、北岳、烏帽子岳(乳頭山)、丹沢山

【好きな曲/アーティスト】
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クラブネイチャーは、山とシンプルキャンプスタイルのためのアウトドアBlog

そこの『かどの家』と言われてはみたものの・・・

071122_h.jpg



先日の夕方。北風が田んぼの上を吹き渡る薄暮の時刻のことでした。

門のすぐ内側で、作ったばかりの小さな花壇に残る猫の足跡の行方をぼんやり眺めていたら、「どお?もう慣れましたか?」と威勢の良い声が。ん??と思って門の格子から薄暗い外を透かし見ると、年配のご婦人らしき人影がぼうっと・・・

だいぶ慣れました、と笑顔で答えると・・・「そこの角の家だから、遊びにきてくださいね」と言って手をふりふり去るご婦人の影は、やがてあたりの闇の帳ににじむように、そして見えなくなりました。

しかし部屋に戻って考えると道の向こう側は風防林に続いて竹林、栗林が茂っていて角に家なんてありません。角の家とはどこの角なんだろう?としばし黙考。そこではたとひらめいたのは、林の向こうの畑のそのまた先の家。

婦人らしき影が指し示した先にあるのはその一軒しかありません。その先は道が川につきあたって右に折れ、その先は田んぼと大きな門構えの農家が数件。可能性として考えれば林の先の、そのまた畑の先の農道の角の家が有望ということに落ち着いたのです。

しかし、その家を訪れても先ほどのご婦人が果たしているのかどうか(笑) 実はもっと別の場所の“角の家”かもしれず、これでは、おいそれと遊びにもいけません。

そこの角とは、どこの角のことなのか・・・

薄暮で顔もわからず、記憶に残るのは“そのこ角の家”という言葉のみ。こうなったらめたらやったら、道の角にある家を発見してはニコニコ笑顔で「遊びにきました」とやるほかありません。

そういえば“たそがれ”という言葉があります。

これは誰もが知っているように“誰そ彼”のことです。昔は外灯なんてものもなく、夕闇が迫ると血の色もしくは藍色に薄明るい空の下の人影は夜よりも見にくいもので、いるのやらいないのやら、しかと判別もできず、なんとなしに何かが居そうだ・・・程度に見えるもの。

ですから、たそがれ時は必ず声をかける、というのが江戸時代の農村では風習となって残っていました。声をかけても返事をしない物は“物の怪”か“妖怪”か。いずれにしてもこの世のものではないとされております。

まさか妖怪なんてこともあるまいに、なーんてことをふと思いつつ、妙な冒険心にわくわくしたりしています(^^;

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テーマ:田舎暮らし日記 - ジャンル:ライフ

                                               
Comment


黄昏=誰そ彼??
・・・しりましぇ~んでした^^;
皆さん知ってましたか?
う~んと黄昏るって夕方遠く空を眺めてるってイメージしかなかった・・・^^;
  • 2007/11/22(木) 22:47:39 |
  • simoji|URL
  • [編集]


私も知りませんでしたです♪
ユウさんのページで得る知識、
さらっと人に披露してみたいです。^^
  • 2007/11/22(木) 23:00:59 |
  • kimatsu|URL
  • [編集]


ずっと前に、福島の田舎道で道を尋ねた時
2つ目の信号を右だ・・・と言うので、礼を言い、
車を出しましたが、結局2つ目の信号は
20キロほど先でした。
そこの角・・・近いといいですねぇ(^^;
  • 2007/11/23(金) 10:35:29 |
  • jun-boh|URL
  • [編集]


今話題の北海道洞爺湖で、無料の露天に温泉に入りたーいと、道を尋ねたら~一つ目の信号を左に、、、、、、というので歩いたら、延々40分(泣) とーーーーかったですぅ。
  • 2007/11/25(日) 01:19:04 |
  • たるたる|URL
  • [編集]


★simojiさん★
いい間違えです・・・妖怪好きな人なら誰もが・・・だったかも(^^;; 
昔々、木綿の着物以前は麻の着物で、ごわごわしておりますがゆえに、誰が着ても同じように見えてしまう。特に夕暮れ時になると、誰なのかまったくわからぬため農村部ではとにかく人らしく見えれば声をかけ、返事せぬものは物怪である、と断じていた妖かしの刻限でございました・・・・
というような妖怪じみた空気にしたかった、っていうだけの話でした(笑)
  • 2007/11/25(日) 17:28:37 |
  • ユウ|URL
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★kimatsuさん★
けっこうこのブログの内容は偏りがあるかもしれないですけど(^^;; 
  • 2007/11/25(日) 17:30:08 |
  • ユウ|URL
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★jun-boh さん★
田舎の次の信号、とか、次の角・・・って都会で想像するのと次元が違いますね(^^;; だって信号がほとんどありませんし(笑)
  • 2007/11/25(日) 17:32:23 |
  • ユウ|URL
  • [編集]


★たるたる さん★
あー、それは危険です(^^;
田舎で次の信号を左折、って言われたら、次はその信号までの距離を聞かないとエライめにあいます。40分ならまだいいほうかもしれません(笑)
  • 2007/11/25(日) 17:34:26 |
  • ユウ|URL
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ひさびさにユウさんの妖怪話、読みたいです!
冬はお休みですかね?
冬の怪談もいいと思うんですけど(笑
  • 2007/11/26(月) 10:22:51 |
  • fumi|URL
  • [編集]


そこの「かどの家」
一体その婦人はなんだったんでしょうね~
確かに田舎では会釈や挨拶をする事は極自然な事ですが…
ウチの実家でも普通に挨拶されて…
「どこの家の人だ??」
とよく親に尋ねる事があります。
とりあえずはまたその婦人と再会して、詳しく聞くしかなさそうですね~(≧∇≦)/ ハハハ
再会できるかどうか。。。
  • 2007/11/26(月) 11:34:18 |
  • lilt|URL
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この前の記事読んで手に入れた七輪いいですじゃ!
炭に火をつけるのがこんなに簡単だったとは!まさにめからウロコ。
最近田舎暮らしが気になり、外房を調べてみましたらなかなかに良きところですなー
小生、角の家といわれると、すぐ隣ですから(笑
  • 2007/11/29(木) 08:49:56 |
  • 風|URL
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★fumiさん★
冬に怪談は危険ですよ(^^; ただでさえ低温で生体エネルギーが低いときに怪談しちゃうと霊的に危険な予感・・・
  • 2007/12/03(月) 22:21:25 |
  • yu zetterlund|URL
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★ liltさん★
おっしゃるとおりで・・・いまだに姿を見ていません(^^;
  • 2007/12/03(月) 22:22:20 |
  • yu zetterlund|URL
  • [編集]


★風さん★
七輪手に入れたんですか?! 炭の着火、めちゃくちゃカンタンでしたでしょ?
最初はびっくりしますよね♪
  • 2007/12/03(月) 22:25:36 |
  • yu zetterlund|URL
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