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ユウ
Author: ユウ
クラブネイチャー管理人ユウです。犬を連れ、キャンプを愉しみながら、ハイキングやクライミング、沢登り、カヌーを楽しんでいます。仕事はコピーライター、プランナー、PR。
都内から房総に移住し、山恋しくて、今は丹沢の山並み見える神奈川にUターン。

ジムニー(JB23)をキャンプと林道専用の遊び車として愛用中。

メールは下記まで
info.clubnature#gmail.com
(メールの際は#を@に入れ替え)

【好きな山】
甲斐駒ケ岳、秋田駒ヶ岳、水晶岳、北岳、烏帽子岳(乳頭山)、丹沢山

【好きな曲/アーティスト】
・マーラー
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・ラフマニノフ
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クラブネイチャーは、山とシンプルキャンプスタイルのためのアウトドアBlog

昭和の和製キャンピングカー

070410_h.jpg


キャンプという悦楽を突き詰めてゆくと、より身軽で自然に分け入る方向と、より快適で文明利器を活かす方向に向かうような気もします。

前者はバックパッキング的なキャンプ。そして後者はキャンピングカーを駆使したようなロード系ネイチャートリップか。かつて欧州のキャンプ黎明期にあったような、有閑階級が好んで使用したようなロッジ型テントによる長期滞在型キャンプはこれとはやや趣を異にするのかもしれません・・・

有閑階級働かないことを窮屈な衣装や機能的に不都合な装飾で誇示し、持て余す資産を美に費やした。彼らが生み出したテーブルマナーなども、ひたすらに本能的である食への欲求をわざわざ遠ざけるように形式化されています。

しかし、いくら着飾り、空間を装飾しようとも、自然の持つ心地よさには所詮かなわない。ブルボン朝のような絢爛豪華な空間で趣向を凝らしたフレンチもいいけれど、僕は晴れ渡った空の下、風に枝葉をそよがせる森の中のキャンプテーブルで食べる素朴なランチに心地よさを覚えます。

しかし、それとても、わざわざ自然の中に分け入って、普段の暮らしに欠乏している自然を満喫しようとする贅沢さかもしれませんが。有閑階級とは間違っても言えませんが、キャンプ趣味とは、かつての下級貴族的な嗜好なのかもしれませんね。いまや日本では、望めば誰もがすぐにでもキャンプを愉しむことができる。考えてみれば贅沢なことです。

070410_1.jpg 070410_2.jpg

戦後日本のレジャー化を象徴するような車があります。それが日野コンマースPB10型。1960年3月の発売。まるでVWヴァナゴンのような佇まいのこの車を見るたびに、不思議と“いいなぁ~”という気分がこみ上げる。まさに僕にとっては名車のひとつです。

フロントドライブ、モノコックボディ、全輪独立懸架・・・これでキャンプに行きたいです。

070410_3.jpgエンジンは水冷直列4気筒。排気量は836cc。28ps/4600rpmの出力で、現代の車と較べてしまえば非力さは否めませんが、それでも楽しく走れること間違いなし、でしょう。だって28psといえばジムニーの半分以下の出力ですから(笑)でも、いいんです。道路をコトコトゆっくりのんびり走ってキャンプに行くなんて、考えただけでもニコニコしちゃいますよ。


【日野コンマースPB10型データ】
全長:3940mm
全幅:1690mm
全高:1910mm
重量:1,035kg

P1010097.jpg

そういえばこの頃キャンピングカーにも軽の波が押し寄せていますね。キャンピングカーをあえて二つに分けるなら、車体に改造を施した“コンバージョン型”と、牽引する“トレーラー型”でしょうか。中でも豪華で快適なのがトラベルトレーラー、バークトレーラーといった、大きくてリビングをそのまま引っ張っていくようなタイプ。他方のコンバージョンでもキャビンの全てを架装メーカーが製造したフルコンバージョン型なんてめちゃくちゃ快適です。まあ僕などはいくらがんばってもこれらは無理っぽいですね。

さて軽のキャンピングカーですが、これはハイエース、タウンエースなどをベースとして使用したキャンピングカー同様、コンバージョン型です。スズキエブリイを使ったキャンピングカーなど探せばいろいろではないですか!これらを巷では軽キャンパーなどと呼んでいるようです。

keicamper.jpgシンク、サブバッテリー、ベッド・・・いったいどんな魔法をかけてるの?っていうほど機能が付加されているにも関わらず、かなりお安い。これからセカンドカーにキャンピングカーを、との想いであっても、がぜん現実味を帯びて考えることができるではないですか!そうして週末キャンピングカーLIFEを愉しんで、そのうちリタイアした暁には・・・そうです、一切合財を整理してピックアップトラックベースのキャブコンかミニバンベースのバンコンで夫婦水入らずの日本行脚です(^^♪

海外旅行に何度も出かけてはいても、こと国内となると・・・知っているようで意外と知らない未知な地域がたくさんあります。四国巡礼キャンプはもとより、全国の温泉をすべて巡る温泉キャンプ、はては花の名所キャンプに峠キャンプ、百名山キャンプ・・・数え上げたらきりがない(笑) それに道の駅全てをのんびりと巡るキャンプなんてのもありますね。あ・・・地酒を巡る地酒キャンプもなんてのもありか!

とにかくキャンピングカーであれば、普通車同様にフットワークもいいし、気ままにどこにでも行けるんですからねぇ。僕は・・・まずは、軽キャンパーでも物色することにします。

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テーマ:キャンプスタイル - ジャンル:趣味・実用

                                               
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こんばんわ、guitarbirdです、はじめまして
私は小さい頃は車が好きだったので、この記事に反応してしまいました。
確かに、パワーだけじゃない何かを感じられそうですね。
今、これで走ると目立ちそうですが・・・
ちなみに今、私はワゴン(バン)に乗っています。
  • 2007/04/10(火) 19:40:01 |
  • guitarbird|URL
  • [編集]


guitarbirdさん>はじめまして!僕もギター、大好きです。アーティストはジョニーウィンターとmiyaji kaori。しかし演奏するのはサックスです(^^; いまの車は気筒数、排気量、パワーがフューチャーされることが多いのですが、必ずしもドライビングの楽しさと比例しないなぁ・・・と(笑) 30馬力未満だとかなりストレス感じるかもしれませんけど、でも楽しそうです。友達が今も乗っているパブリカも楽しかったし。これからもよろしくです!
  • 2007/04/10(火) 23:16:42 |
  • ユウ|URL
  • [編集]
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オートキャンプのいいところは宿泊場所を探さなくてもいいところですね。またいろいろな人との出会いもあります。また地元の市場で旨いものを調達して料理するのもキャンプのいいところです。北海道を車でゆっくり観光するには、温泉地に宿泊するのもいいですけど、オートキ
2007/07/25(水) 12:51:53 | 北海道札幌から始まり全道の観光地、観光名所、市町村の情報紹介
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