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PROFILE
ユウ
Author: ユウ
クラブネイチャー管理人ユウです。犬を連れ、キャンプを愉しみながら、ハイキングやクライミング、沢登り、カヌーを楽しんでいます。仕事はコピーライター、プランナー、PR。
都内から房総に移住し、山恋しくて、今は丹沢の山並み見える神奈川にUターン。

ジムニー(JB23)をキャンプと林道専用の遊び車として愛用中。

メールは下記まで
info.clubnature#gmail.com
(メールの際は#を@に入れ替え)

【好きな山】
甲斐駒ケ岳、秋田駒ヶ岳、水晶岳、北岳、烏帽子岳(乳頭山)、丹沢山

【好きな曲/アーティスト】
・マーラー
・ベートーベン
・チャイコフスキー
・ラフマニノフ
・松田聖子
・ブライアン セッツァー
・ジョニー ウィンター
・プリンス

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クラブネイチャーは、山とシンプルキャンプスタイルのためのアウトドアBlog

スノーペグを作る楽しみ

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木枯らし吹いて、初冠雪が穂高や富士の頂きをうっすら染める頃になると、決まってすることがあります。それがスノーペグ作りです。材料の竹は、以前はホームセンターから数百円ほどで調達していましたが、現在はすぐ横の竹やぶからもらってきます。

この竹をナタで4つ割りの竹板にして、それを15センチから20センチ程度の短冊に切って真ん中に穴を穿ち麻ひもを通して完成。天気の良い休日など新聞紙を広げた上でこの竹板の周囲を小刀でカリカリと削っていると、あぁ冬だなぁ・・・と思うわけです。これは、もう高校時代から変わらぬ、冬を迎える儀式のようなものです。

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テーマ:アウトドア - ジャンル:趣味・実用

寒冷前線と寒気団

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別の記事として以前アップしたのだが、ボクがまだ16歳の頃。夏休み中の8月中旬。同じ高校山岳部の友人と二人で南アルプスを縦走するため北岳に登ったときのこと。

経験の浅かったボクらは、ちょうど近づいてきていた寒冷前線の存在を過小評価するという判断ミスを犯ししてまった。広河原から北岳の肩のテント場に向かう行程半ばで風雨が激しさを増し、横殴りの雨が小石の礫のような痛さで顔に当たる。さらには息もできないほどの暴風となり、とうとう稜線に出た瞬間に40キロ近くの荷を背負った体がふわりと浮かんで、あわや飛ばされそうになってしまった。風速は40メートルを超えていた。

息ができないばかりか立って歩くことすらできず、這うように耐風姿勢をとり、暴風の合間合間で歩き、途中でとうとうビバークを余儀なくされた。激しい風雨は夜半まで続き、ボクらは一睡もできずに絶えずテントを内側から支えたり、頻繁に張り綱を補強したりするため、雨具を着たままシュラフに入っていた。

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テーマ:登山 - ジャンル:趣味・実用

寂しい景色

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[cop15]


なんたる寂しさ。

最初にこの茫漠とした九十九里の砂浜に立ったときの素直な気持ちだ。波音と風音ばかりが延々と続く見渡す限りに広い砂浜に充ち満ちて、ひとけ無し。人類が絶えた後を思い描くのに、これほど最適な場所もないだろう。

砂浜に座り、遠く太平洋の彼方を見ていると無我になれる。しかし、ここで人生を回顧するよりも、打ち寄せる波に触れながら、同じ海に触れている海の彼方の大陸やあるいは諸島に思いを馳せることが多くなってしまった。

ちょうど今、デンマークでは各国の環境大臣が集う締約国会議(Conference of Parties)「COP15」の真っ最中。地球温暖化による海水面上昇で水没の危機に直面する太平洋の小さな島々が切実な気持ちを訴えている。

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テーマ:アウトドア - ジャンル:趣味・実用

素晴らしきクライミング

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写真はBlog「放置民が行く」の“いのうえ氏”が撮影

[登山] ブログ村キーワード

歳をとっても楽しめる素晴らしき趣味のひとつがクライミングだ。

しかし、どうも“クライミング”と聞くと、若いときにしかできないもの、という考えを持つ方も多く、昔いっしょに登っていた仲間の「いつまでもクライミングなんかやってられないしさ」とか「子供がいるんだぜ。死にたくないよ」などという言葉を聞くたびに心中で舌打ちしたくなってしまうのだ。

ボクは、学生時代のようなクライミングではなく、困難さとは無縁の気持ちのいいアルパインルートを楽しもうとしている、のにだ。

山をより深く楽しみつくすには、やはり、登山道を歩く“山歩き”だけでなく、手足と頭脳を駆使して登る“山登り”だと思う。そして“山登り(クライミング)”とは言っても、なにも難易度の高いルートばかりがあるわけではない。


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テーマ:登山 - ジャンル:趣味・実用

山、夫婦、好きもの同士

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記憶のかけら


彼女はグラフィックデザイナーで、そろそろ40歳になろうとしている。

彼女がTエージェンシーに勤務していた20代頃のファッションは、グラフィックデザイナーらしからぬ、めちゃくちゃタイトなボディコン的なものだった。おまけに強めの香水がぷんぷんと匂うので、打ち合わせのときは窓をあけて匂いを緩和させた。彼女が帰るとボクはすかさずコーヒーをドリップし、派手な残り香の中和にやっきになった。

長身で目鼻立ち整う彼女の容姿は、自分で選んだ香水同様にかなり派手だった。もしも香水がもっと奥ゆかしげに香っていたなら、彼女との打ち合わせはきっと天国のように楽しいものになっていたことだろう。

最近、たまたま彼女と会う機会があった。その際に、そろそろ40歳に手がとどくはずの彼女と青山で待ち合わせして本人を識別できないという不覚を演じてしまった。

脳裏では例の派手な香りとともに派手なタイトファッションでご登場、というシミュレーションが出来上がっていたのだけれど、彼女は人ごみの中から黒でまとめたタイトスカートファッションに黒のレギンス、白黒コンビのヒールに大きな黒いボストンとサングラス。というモデルばりの出で立ちで颯爽と現れたのだった。

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テーマ:生き方 - ジャンル:ライフ

山の怪談 | S岳避難小屋で聞いた叫び声

怪談CLUB 第十六話


8月初旬。同じ山岳部の仲間だったNとTは、夏休みを利用してT川岳に来ていた。

M太郎本谷をつめ上がり、ふたりはその日、S岳避難小屋で一泊する予定だった。まだ明るい午後3時すぎ。夕食の準備だけ済ました彼らは笹の茂る小屋横の日影にそれぞれマットを敷いて寝転んで、青く霞む山々を無言で眺めながら、うとうとしていた。

ふっと風が凪いだ。かさかさと鳴っていた笹の葉音が止んだ。この世の全ての音が途絶えたように無音になった次の瞬間。カ・・ン・・・カン・・・カン、カン、と鐘の鳴るような音が近づいてきたと思う間もなく「らぁーく!!!らぁーく!!」という落石を告げる悲痛な金切り声が耳を突き抜けた。ゴオォ・・・という音のない轟音に伴う風が身体をかすめ、青い何かが視界の端を染めた。

Nは驚いて目を開けた。

目に飛び込んできたのは雲ひとつなく晴れ渡った青空だった。耳元では、サラサラ・・・サラサラ、と笹が風に涼しげな葉音をたてていた。滴るほどの汗が涼やかな風にひやりとした感触だった。小屋の日影に寝ていたため暑くはない。不快な汗だった。心臓も怖いほど早く鼓動している。Nは起き上がりながら額の汗を腕でぬぐった。

ふと横を見ると、口を半開きに両目を大きく見開いたまま、汗びっしょりでマットに横たわるTの姿があった。

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OUTDOOR レインポンチョ

キャンプなどアウトドアで意外と重宝するのがこのポンチョ。レインウェアのようにパンツを履いたりせず、雨だと思ったらサッと出してカブるだけ。たった数秒でOK。さらにハイキングでもちょっとした雨であればザックの上からそのままカブって歩けます。そのうえ防水カバーとして荷物に被せたり、下に敷いたりもできる万能アイテム。ひとつあると、かなり重宝しますよ。


mont-bellパイレーツヘッドバンド

実はこれ、山歩きの隠れた逸品。まずそのソフトな軽さは秀逸で、これを付けるだけで額の汗から解放されます。つけているのを意識するのは最初だけで、すぐにかぶっているのさえ忘れるほどの快適な装用感。とにかくこの気持よさはぜひ体感してほしいです。クライミング時にヘルメットの下につけるのにも最適です。


NIKWAX(ニクワックス) TX.ダイレクトWASH-IN(洗濯式) EBE251 EBE251

冬の間に活躍したゴアなどのシェルの保管や、これからの無積雪期の必需品である雨具などの浸湿防水シェルを使う前にぜひ。NIKWAX(ニクワックス) LOFTテックウオッシュで洗濯し、その後このダイレクトWASH-INを使用。山行前の休日に手軽な作業で新製品以上の性能が蘇ります。乾いた後にアイロンがけするのがコツです。これも絶対的におすすめ!!


ファイントラック(finetrack) フラッドラッシュスキンメッシュT MEN'S FUM0402

昨年この存在を知って愛用。素肌感覚のベースレイヤーで、汗を放出し濡れ戻りなし、という画期的ウェア。これの上にインナー、あるいはアウターとしてのミッドレイヤーを着ます。夏場でも多発する低体温症などのリスクを軽減し、非常に快適な登山や沢登りを実現。このドライな快適さは一度体験したら手放せなくなるはず。おすすめ!


Esbit(エスビット) 585mlクックセット

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