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Zetterlund
Author: Zetterlund
クラブネイチャー管理人です。犬を連れ、キャンプを愉しみながら、ハイキングやクライミング、沢登りを楽しんでいます。仕事はコピーライター、プランナー、PR。
都内から房総に移住し、4年後に山恋しくて今は丹沢の山並み見える神奈川にUターン。
山と音楽と本があればシアワセ。

メールは下記まで
info.clubnature#gmail.com
(メールの際は#を@に入れ替え)

【好きな山】
甲斐駒ケ岳、秋田駒ヶ岳、水晶岳、北岳、烏帽子岳(乳頭山)、丹沢山

【好きな曲/アーティスト】
・マーラー/ベートーベン
・チャイコフスキー
・ラフマニノフ
・アンネ ゾフィー・ムター
・松田聖子
・ジョニー ウィンター/プリンス
・ウラディーミル・アシュケナージ
・アンドラーシュ・シフ
・フジコ ヘミング
・バレンボイム


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クラブネイチャーは、山とシンプルキャンプスタイルのためのアウトドアBlog

大好きな場所 美ヶ原・霧が峰

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毎年今頃の時期になると、もう胸騒ぎがしてたまらない。

八ヶ岳や谷川岳、日本アルプスの山々は、まだ深き雪の下にその巨体を埋もれさせている。しかし雪崩が頻発し、夏日が増すごとに着衣を脱ぐように黒い岩肌が露出する。冬の間、岩の割れ目で凍結膨張していた氷が溶けるので、初夏は落石が多くなる。

いまの時期の春山は、もちろん冬山の装備が必要だけれど、それでも冬に較べたら気持ちよさは格別で、真っ青に晴れ渡った空に真っ白な鋒々が突き上げ、そこにアイゼンとピッケルを突き立てて登る気分は言葉にしようがない。

当初は奥さんに岩登りや冬山技術をレクチャーしていっしょに登ろうという思いで何度かクライミングや冬の八ヶ岳・阿弥陀岳南稜、春の白馬主稜などを登り、数回ほど怖い思いをしただけだったのだけれど“もう行きたくない”と見向きもしなくなってしまった。つまり、これがキャンプをするようになったきっかけのひとつ。

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テーマ:アウトドア - ジャンル:趣味・実用

はじめての、手打ちうどん

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先の週末、土曜日は雨で日曜日は風。外遊びしにくい、あいにくの天気でした。

この日の食事当番はボクで、さてお好み焼きで作ろうかと小麦粉の袋を手に取ったのです。そのときに何気なく袋の後ろに書かれた“手打ちうどんの作り方”なんてものが目に飛び込んできました。

その瞬間のこと・・・以前DVDで観た「UDON」とかいう映画や、神田の立ち食い関西うどんのシコシコうどんや成田にあるおいしい讃岐うどんの店のうどん、秩父地方の民宿で食べた歯ごたえあるうどんなど、そんな数々の“うどん”なんてものがパラパラパラ・・・と、まさに走馬灯のように脳内のスクリーンに映し出されたのでした。

“うどん喰いて~”

蕎麦喰いを自負する自分に沸き起こった意外な欲求に驚きつつ、この一瞬に“よし、うどんを打とう”と決意してしまったのでした。もちろん、うどんなど打ったこともないので、道具やノウハウなどなにもないし、唯一の頼りは小麦粉パッケージの作り方のみです。

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テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

中山高原キャンプ場 GWでも空いてる超穴場キャンプ場

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こんにちは。世間のGW気分を横目に、今日も仕事しているユウです。GWというほどのものはありませんが、3日ほどOFF日がとれそうなので、尾瀬スキー&春の里山散策を予定しています。

さて、最近興味を持った建築方式がストローベイルハウスというもの。圧縮した藁のブロックを積み重ね、そこに漆喰を二度塗りして仕上げた、地球にやさしい「わらの家」です。

それが上の写真。昨年、何の気なしに撮影した建築物。まさかこれが藁の家だなんて、撮影時には思ってもいませんでした。

外見からは藁で作られた家と容易には想像できないかもしれません。でも、これがれっきとした藁の家なんです。三匹の子豚の物語にも藁の家は登場します。この物語りのおかげで、ボクは今まで・・・重くて硬い西洋風の家が最も優れているのだ、日本の家はしょせん木の家だから・・・なんて思いをココロの片隅に刷り込まれていたように思います。

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テーマ:キャンプスタイル - ジャンル:趣味・実用

ディア マイフレンド

昨日の午後、友人が遊びに訪れた。ボクは彼のことをマッツンと呼んでいて、かれこれ20年以上の付き合いになる。ボクは知り合いこそ多いのだけれど、友と呼べる存在はとても少なく、数人しかいない。そんなボクにとって数少ない大切な友がマッツン。

彼と出合ったのはずいぶん昔のこと、裏原宿にあったデザイン事務所。青山のモッズヘアーなど、当時としては憧れの対象だった綺羅星のようなクライアントの数々。建築デザインからグラフィック・広告制作まで手がけるデザイン事務所で、ここでマッツンと出会って以来の長い付き合いだ。

彼の魅力はデザインもさることながら、原初的なパワーがみなぎるイラストにある。まさにアートだ。このアートにぜひコピーをコラボしてみたい。マッツンが壁画を制作している、という噂は自然と耳に入ってきていたため、チャンスがあれば・・・と、そう常々思っていた矢先、面白い案件が舞い込んできた。

それは三菱地所主催で横浜ランドマークタワーで開催する「ハーレムナイト」というコンサート。アメリカから人気のアーティストを呼び、“ソウルフード”はじめ本場ハーレムの人気クラブシーンをリアルに再現するというもの。これのポスターや装飾で、マッツンとのアートチックなコラボが実現できた。おかげさまでチケットは完売、満員御礼だった。そのときの作品原画が上のもの。※クリックで拡大
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テーマ:クリエイティブなお仕事 - ジャンル:学問・文化・芸術

カヌーしたら極上蕎麦 茨城・那珂川の「な嘉屋」

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buckwheat noodle "NAKAYA"


那珂川に久慈川・・・濁った河川しかない千葉に住んでいると、こんな美しい清流が流れる茨城が心底うらやましく思えてくる。茨城は隣なのだけれど、水が非常に美しい。住むのであれば温暖で水清き場所がいい。そう考えると茨城こそは理想の地のひとつかもしれない。

ああ、そういえば茨城は常陸(ひたち)そして常世の国と古代には呼ばれてもいた。縄文の古くより多くの人が暮らした茨城は、清流に満たされた温暖で暮らしやすい場所だったに違いない。

今からおよそ2200年前の秦の時代。始皇帝の命で中国から日本に不老不死の薬草を求めて渡来した徐福(じょふく)の目的地のひとつが、この常世の国だったなら実に楽しいと思う。そういえば富士山の浅間神社の裏の駐車場に徐福にまるわる石碑があった。あれは何だったのだろう・・・

さて、先日、旧友であるカヌー仲間とミーティングするために那珂川を日帰りで訪ねた。那珂川といえばカヌーイストによく知られた遊び場で、ボクもカヌーを始めた20代の前半に、当時住んでいた埼玉の浦和から頻繁に通っていた。

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テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

九十九里の漁港はイタリアかスペインか

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九十九里浜といっても、それぞれの地域には多少なりとも違いがあって、たとえば九十九里町はイワシの町だし、下の大網白里町はハマグリ、その下の白子町はタマネギと温泉・・・というようなぐあい。

相変わらず連休など取ることのできないボクは、あまりの好天気に仕事をする気にもならず、かといって1000円になった高速道路ではあるけれど、わざわざ混雑に突入してまで日帰り旅行する気にもなれない。

そろそろお昼だし、さてどうするか。そこではたとひらめいた。そうだ、バケツを持って漁港に行こう!

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テーマ:**暮らしを楽しむ** - ジャンル:ライフ

夕焼け小焼けで日が暮れて

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田舎特有のものとして、朝昼晩、時報代わりに調子はずれの音楽が空に響き渡る。

ボクの住む地域では、まず朝6時の「われは海の子」にはじまる。移住したばかりの頃は、この早朝に鳴り渡る音楽に、何事かとびっくりした。しかしこの頃では、田舎では早朝とは言わぬ朝の6時には、すでに起きて音楽を聴きながら何かをやっている。近隣の方々はたいてい5時前頃には動き出していて、まだ暗い中に井戸端会議の笑い声が聞こえてきたりする。

6時になれば、遠くから農機具のエンジン音も聞こえてくるし、水田の用水路を見回る農家の人の姿。さらには下水がなくて浄化槽なので、シャカシャカ・・・シャカシャカ・・・と、長い竹ざおでどぶ掃除をする音なども。このように田舎の朝はとても早く賑やかだ。

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テーマ:田舎暮らし日記 - ジャンル:ライフ

おほう

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怪談CLUB 第十四話



おほう・・・おほう・・
という腹の底から絞り出すような声が外で聞こえた。

その声を聞いたとたん、背筋がぞくりと寒くなった。それは人が尋常に発声するたぐいの音ではない。何かの意図が、いやそれよりも、どうにも得体の知れぬその者が恐怖だった。

おほう・・・・・・
・・・おほう・・・ほう・・・

遠く近く、あまりに気味悪いので、ボクは家の電気を消して、じっと外の気配を窺った。“おほう”はそれきり聞こえなくなった。いったいなんだったのか。

そういえば記事にもしたけれど、以前は時々あった、深夜にざわざわと屋外からかすかに聞こえる“くぐもったような人声”はいつからかしなくなり、ほっとしていた矢先のことだった。

そういえば、こんなこともあった。

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テーマ:怪談 - ジャンル:

九十九里浜の森の野営地

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以前のように、山に行きたい・・・とか、キャンプしたい・・・というような、衝動がここしばらく沈静化してきた。自宅周辺を散歩したり、海岸で潮干狩りしたり。

潮干狩りといえば・・・ポイントは秘密だけれど、このあたりの海岸では小さな潮干狩り用の熊手のようなもので干潮時の砂浜をサクサクやっていると、けっこうアサリ、ハマグリなどが採れる。もちろん天然ものなので無料。しかしプロ用の道具で採っていると罰金を取られるので注意。

さて、キャンプ衝動が沈静化したとは言え、ごく時たまなのだが、夕方、無性に野宿がしたくなることがある。ほんとうは気心知れた仲間と野宿できたら最高なのだけれど、自然に敏感になれる孤独の一夜には宝のような時間が流れている。

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テーマ:アウトドア - ジャンル:趣味・実用

昔の日本は、たぶん燻製大国だった

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JAPANESE STYLE


あっちこっちの古民家を見て回る機会が多く、けっこうな割合で囲炉裏が切られている。それを見るたびに、居間に炭火があるなんて夢のような暮らしだな、と思ってしまう。

さて、写真は千葉周作の師である佐藤重太郎の住居。重太郎が孤雲と称したことから“孤雲屋敷”と呼ばれている。場所は宮城県花山村。江戸末期の農家の暮らしがそのまま残されている。もちろん囲炉裏もしっかり切られている。

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テーマ:アウトドア - ジャンル:趣味・実用

ドングリ発芽 花を植えるように木を植える幸せ

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昨秋、たくさん拾ってまいておいたどんぐりが順調に発根している。このどんぐりはブナ科の、おそらくはコナラ。

どんぐりは冬に発根して越冬し、春になってようやく地上部分の成長がはじまる。もし冬に発根しなくても、そういうどんぐりは春に発根する。根を伸ばし自分自身を安定させると次に殻が割れて子葉をのぞかせる。この子葉は陽ざしを浴びるとこの写真のように赤黒く色づく。

ほかのドングリをよく観察してみると、多くの固体に発根が見られた。これから日が伸びるにつれて少しずつ少しずつ殻を割り発芽するのだろう。ちっぽけな木の実がこんなふうに成長し、長い年月の果てに親にも負けぬほどの立派な木になるなんて、ちょっと感動的だ。

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“山と海”自然を遊びつくすというシュイナード氏のスタイル

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週末・・・とは言っても連休はなかなかとることができないけれど、それでも平日に較べれば連絡もないし神経を逆なでするような納期の催促もこないので、週末は精神的に健康的な時間を過ごすことできる。

早朝、鴨川方面の海岸の岩場でボルダリングを楽しみ、海岸沿いを車でのんびり流す。窓の外に英語ばかりが目立つようになると一宮(いちのみや)の町だ。このアメリカナイズされ具合、なんとなくルート66のアリゾナあたりの風景に見えなくもない。あるいはアメリカ西海岸のハーフムーンベイあたりの風景。

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こっそりと注目しているアウトドアブランドVAUDE

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前回、百花繚乱のごとき様相を呈する数々のテントのルーツに天地根元造り”あり、という記事だったので、同じくテントつながりで展開します。

イメージとしてですが・・・テントに美意識という新しい価値観を吹き込んだのがビル・モスであれば、スペックをぎりぎりまで追求するメーカーが、このファウデ(VAUDE)社

ご存知のように、ファウデ社はもともとドイツのヴィンターアイゼンバッハを拠点に数々の優れたクライミング用ザックを世に送り出しており、今や原点であるアタックザックに加えてウェア、テント、シュラフまで幅広く手がけるヨーロッパの一大アウトドア・ブランド。

作り出される数々のグッズは、極限までバカ正直にスペックを追求することに価値観を見出そうとするジャーマンブランドらしく、BMWやVWなどと同じオーラを感じる。無駄がなく、しっかりと作りこまれ、それゆえなのかジワリ・・・と潔(いさぎよ)い機能美を感じさせてくれる。

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ロッジ型テントと神社建築は同じルーツを持つのか

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生物が時を重ねるごとに環境に応じて進化を遂げ多様な生態を見せるように、テントもまた用途や目的に応じて百花繚乱のごとき様相を呈している。

ボクの場合、ツェルトにはじまり無積雪および積雪期用それぞれのアルパイン・ドームテント、バックパッキング用テント、キャンプ用の快適テントなどがある。しかし今さらながら、積雪期用に外張り&内張りがオプションで用意されているアルパインドームテントがひとつとファミリーキャンプ用のテントがひとつ、それとシェルターがひとつあれば、それで充分に事足りると思った。

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