CALENDAR
10月 « 2009年11月 » 12月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
PROFILE
ユウ (ユージ)
Author: ユウ (ユージ)
CLUBNATURE管理人のユウです。犬を連れ、キャンプを愉しみながらクライミング、沢登り、カヌー、MTBを堪能。

2007年末に田舎暮らしのために外房に移住。ジムニーのJB23W6型と”昭和の黄色い幌”のSJ30をキャンプと林道専用の遊び車として愛用中!

本業はコピーライター & ライター
各種広告企画&コピー、CMコンセプト、映像シナリオ、記事・コラム執筆まで手がけています。

メールは下記まで
y.p.zetterlund@gmail.com

【好きな山】
南岳、御嶽山、岩手山、明神岳、野口五郎岳、黒岳、北岳、烏帽子岳(乳頭山)、丹沢山

【好きな曲/アーティスト】
・マーラー
・ドビュッシー
・リヒャルト シュトラウス
・モツアルト ほか
・Def tech
・PUSHIMなどレゲエ
・松田聖子/竹内まりあ
・METALLICAなどヘビーメタル
・T-REX
・ブライアンセッツァーなどR&R

このサイトはリンクフリーです。
記事、写真などコンテンツを引用する際は、出典元として当Blogのクレジット表記をよろしくお願いします。
・身元不明のコメントは削除します
・相互リンクはしていません

・The Anglican Communion(N.S.K.K)
◆穴場キャンプ場一覧◆
穴場キャンプ場リンク
引っ越したばかりにつき、現在過去記事整備中。もう少々お待ちください。
◆キャンプ場Best 7◆
タグリスト TOP20
◆ランダム記事リンク◆
検索フォーム
カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
サイトマップ
ネイチャートリップとシンプルキャンプスタイルのためのアウトドアBlog

秘蔵の湯の丸高原キャンプ場

090513_1.jpg
画像はクリックですべて拡大


この記事は湯の丸山の補足です。

湯の丸山・浅間山周辺で山を登りながら絶景の真っ只中で野営ができる絶好のポイントが“湯の丸高原キャンプ場”。夏から秋にかけて鹿沢高原に遊ぶことがあり、その際にキャンプを行う場所が“湯の丸高原キャンプ場”。今回は残念ながらシーズンではなかったため利用できなかった。

地蔵峠駐車場からわずかの距離で、林道をちょっと入ると眼前の森がいきなりパッと開けて、草原が姿を見せる。右に湯の丸山、正面に臼窪湿原という絶好のロケーション。ここを利用するのはもっぱらボーイスカウトか数少ない登山者。キャンパーの姿はほとんど見ない。まあ、最盛期でも3〜4組見る程度なので、穴場度はかなり高いかもしれない。

【“秘蔵の湯の丸高原キャンプ場”の続きを読む】

テーマ:キャンプ場情報 - ジャンル:趣味・実用

露天風呂とスノーキャンプが堪能できる八ヶ岳・本沢温泉

070929_h_20090227100936.jpg


八ヶ岳・本沢温泉の山小屋の愛すべき好々爺
旧ブログ記事リニューアル:下部にスノーシュー向け情報追加


八ヶ岳、硫黄岳の爆裂火口を間近に見上げる場所にその山小屋とキャンプ場はある。

それが本沢温泉。八ヶ岳の鋒ゝを縦走してきた登山者が下山路に選び、疲れた身体を癒しに訪れる場所であり、またここのテント場をベースに横岳、硫黄岳、天狗岳、赤岳などに足を伸ばしもできる。

テント場と書いたけれど、ここのテント場は実に気分がいい。晴れていれば、それこそ針葉樹の梢の間から荒々しい八ヶ岳の山々が望め、冬は冬で、雪煙立ち上る遥かな山並みが視界いっぱいに広がる・・・こんな景観を四六時中眺めることができるうえ、硫黄臭ぷんぷんの真っ白な温泉が楽しめるのだから言うことなし・・・

山小屋と少し隔たった場所に立つ温泉小屋の中は昔と変わらぬ湯船だけのもの。底にはぶあつく湯の花が堆積し、湯に入るともうもうとそれが湯の中いっぱいに舞い上がる。鉄分も豊富と見えて、酸化してもいるようだ。特筆すべきは露天風呂。沢の斜面にこんこんと自然湧出する硫黄泉だ。

僕は八ヶ岳に登るときは、たいていこの本沢温泉に立ち寄ることにしていたが、すでに10年近くも行かずじまいになってしまっている。

この小屋にかつて“もくさん”と一部の登山者たちから呼ばれる小柄な老人がいた。かれと初めて出会ったのは三月の重い雪に覆われた本沢温泉への登山道であった。

登山道の両側に膝丈ほど出ているのは、夏場であれば数メートルもある立派な針葉樹のてっぺん部分。八ヶ岳の豪雪はその木々さえも埋めてしまうほど猛烈なもの。夏道などこの雪の前には跡形も無く消えてしまう。
【“露天風呂とスノーキャンプが堪能できる八ヶ岳・本沢温泉”の続きを読む】

テーマ:キャンプ場情報 - ジャンル:趣味・実用

スタカ湖キャンプ場

080905_1.jpg


野沢温泉のすぐ間近、標高1,450mの毛無山の山腹に広がる、真夏でも肌寒いほどの気持ちのいい高原・・・それが上ノ平高原

このあたり一帯の特色はなんといっても古代から受け継がれてきた見事なブナの巨木を数多く擁するブナの原生林だろう。豊かな水と神秘的な森。そして緑香る青い大気。こんな贅沢な高原の、それも中心に位置するのがスタカ湖キャンプ場だ。

080905_2.jpgここは2年にいちどほど訪れて、毛無山登山や高原のヤナギランや白樺、エゾアジサイの群落の中に伸びる遊歩道を速歩でウォーキングして楽しんでいる。

これを別名ノルディックウォーキングともいうけれど、ジョギングよりもスローで、ウォーキングよりも速いスポーツウォーキングで一汗かく気落ちよさったらない。

あるいはMTBを持ち込めば、隣接するスキー場の斜面に設けられたコースをスカッとダウンヒルして楽しめる。そうそう、ここはMTBにうってつけのキャンプ場なんだよね。ほんとうにあちこち・・・MTBが一台あるだけでネイチャートリップできちゃうんだ。僕は、以前の海岸サイクリング記事で登場した黄色いMTBでここをのんびりと流すのが大好き。

サイトは森の中に鏡のように置かれた銀色のスタカ湖のほとり。設備は整い、ほんとうに美しく手入れされている。

しかし、なぜか満杯になったのを見たことがない。いままでご紹介してきたシンプソン的(シンプルキャンプ場)キャンプ場ではないのに、空いている。

080905_4.jpgここは、ふだんアウトドアに親しんでいない友人などにも評判はいい。
リゾート気分で気持ちよくすごすことができるからだ。サイトは湖横にせりあがる穏やかな斜面の中。シラカバ、ブナの明るい森の中のサイトからは湖が一望できる。

木漏れ日の下、コットで昼寝も気分いい。湯に漬かりたくなったら、すぐ下の野沢温泉にひとっとび・・・・極楽です♪

もちろん、オートサイトではなくテントサイトをチョイスすれば、ClubNature推奨のシンプソン的キャンプも堪能できる。つまり誰もが満足できる穴場なキャンプ場がここなんです。

スタカ湖キャンプ場
場所:長野県下高井郡野沢温泉村上ノ平高原
電話:(0269)85-3949
料金:テントサイト:500円(こどもは300円)、オートサイト:3,000円 、キャンピングカー:3,000円、入場料:300円(大人)、150円(こども)
地図はこちら

にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

テーマ:キャンプ場情報 - ジャンル:趣味・実用

車の音が気になる、それでも素敵な 姫木平キャンプ場

080904_1.jpg


ClubNatureでは独断で“好みに賛否両論あるであろう”類のキャンプ場も、ごくまれにではあるけれど掲載する。ボク個人が”惜しいのになぁ・・・”と感じたのは姫木平キャンプ場。最高のロケーションなだけに、ものすごく惜しい・・・ほんとうに残念だ。でも、それでもとっても素敵だから困っちゃう。

今まで蓼科山に登ったり、蓼科周辺をバックパックするときにいつも使っているのは、めちゃくちゃネイチャーでシンプルな夢の平キャンプ場(ここはスーパー・シンプソンな超穴場!)。しかし今回は、街道沿いのリゾート気分満点の姫木平キャンプ場をちょっと利用してみた・・・というわけです。

おすすめの夢の平キャンプ場はココ→地図はこちら

街道から見える姫木平キャンプ場は輝くような芝生に白樺林が気持ちよさそうに風にそよぐ「うひょ〜」と思わずなってしまいそうなほど気持ちよさげ。

しかしその気持ちよさは夕方まで。日中はさほど気にならない横の道路には、日没になるとトラックが増加する。日中も走っているのかもしれないが、夜の帳がトラック特有の轟音をより際立たせてしまうのかもしれない。


とにかく車道から見えるキャンプ場なだけに、騒音がそのままスルーで入ってくる。これさえなければ、風にそよぐ白樺の下、のんびりスケッチでも楽しめる最高の環境なだけに実に惜しい。しかし、そんなにバンバン通るわけではないので、気にならない方にとっては最高のキャンプ場になり得ると思う。とにかく日中は涼しいし、騒音はまったく気にならない。

料金はソロだと2850円(テント持込代・1500円+利用料・550円+駐車代・300円)。安くはありません。僕の感覚だと、総額1000円以内・・・理想は500円かな。わりとツーリングライダーと蓼科山ほかを登りに来たと思われる山屋さんが主体の空いている穴場的な場所です。

こういうことがわかってはいるけれど、ついつい利用したくなってしまう姫木平キャンプ場。この芝生以外に森の中のサイトもあって、そっちは道路から多少は離れているので車の騒音は軽減されるのだけれど・・・気持ちがいいのは、やっぱり芝生と白樺のこのサイト。ものすごく気持ちいいんだけれど・・・惜しいなぁ

姫木平キャンプ場(北白樺高原)
場所: 長野県長和町大門
電話:0268-60-2331
営業: GW・5月〜9月
サイト:白樺の草地と森の2種類
地図はこちら

にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

テーマ:キャンプ場情報 - ジャンル:趣味・実用

立場川キャンプ場

080830_1.jpg

今回は、僕自身の中でもベスト5にランクインするキャンプ場をご紹介します。

場所は信州の富士見高原。八ヶ岳山麓の真夏でも涼しくて、お盆の8月15日のピーク時でも空いている、ほんとうに気持ちのいい穴場キャンプ場です。雰囲気としては、道志の森キャンプ場を明るく、さらに気持ちよくしたような場所。

080830_3.jpg立場川といえば登山をする方であれば阿弥陀岳のバリエーションルートである阿弥陀南稜を思いおこす方も多いに違いありません。この清冽な川は立場岳を水源として上部は深く険しい谷を流れくだり、その一部の水流が農業用水としてキャンプ場内を流れています。そして、最終的には釜無川へと合流。

立場川キャンプ場は諏訪南ICからもわずか(約20分)な距離。アプローチの利便性に優れ、からっとした高原特有の気候で夏でも肌寒くすごせる上に、森と川を擁したキャンプ場では自然環境での水遊びまでできるのだから、極楽度はかなり高い・・・
【“立場川キャンプ場”の続きを読む】

テーマ:キャンプ場情報 - ジャンル:趣味・実用

白駒池キャンプ場:バックパッキング天国

080824_1.jpg


キャンプの中でも、とりわけネイチャーなのは、なんと言ってもバックパッキングでのキャンプ。荷を背にし自分の二本の足で歩き移動する。たったこれだけのことで、オートキャンプと比べ物にならないほどに自然を楽しむことができるのだ。

車で移動して観光するのと、歩いて移動して観光するのとでは、移動手段が違うだけで大きな差などあまりないように思える。しかし、実際に歩いて見ると、これが雲泥の差であることに気付く。

車で移動していると、実体験は車を降りた観光ポイントのみ。しかし二本の足で歩くと、点と点を結ぶ途中の全てが実体験となる。おおげさに言えば、車移動時の風景は、居間でDVDを楽しんでいるのとさほど違いはない、と思う。

背に荷という実体。風や陽射しや地上の傾斜を一歩一歩感じながら歩くという実体。こうして歩いた自然は、観光ポイント(キャンプ場)だけの分断された実体験とは違って、その一部始終が貴重な体験となって宝物のような記憶になる。だから、大人だけでなく、ぜひ子供にはバックパッキング体験を。

こうした素晴らしいバックパッキング型キャンプは、どんどん実践者を増やしている。人気のスポットはやはり上高地。小梨平キャンプ場や徳沢キャンプ場、ちょっと足を伸ばした涸沢のテン場が人気だけれど、上高地を超えるほどの気持ちいいバックパッキングスポットはまだまだ数多い。 【“白駒池キャンプ場:バックパッキング天国”の続きを読む】

テーマ:キャンプ場情報 - ジャンル:趣味・実用

中山高原キャンプ場

080822_h.jpg


昨年のお盆は奥日光の菖蒲ヶ浜キャンプ場で、まるで難民キャンプ状態の地獄を味わったため、次回の(2008年)のお盆の周遊キャンプは“マイナーな低規格”キャンプ場を利用することを堅く心に誓ったもの。

そして今年のお盆に利用したのが「カヤの平高原キャンプ場」「中山高原キャンプ場」「夢の平キャンプ場」「立場川キャンプ場」など、あまり知られていな穴場なキャンプ場ばかり。

中でも中山高原キャンプ場は北アルプスの山々をハイキングするにはうってつけのキャンプ場だ。場所は木崎湖からわずかの場所。ガイドブックには掲載されていないため、利用者は、地元の方がデイキャンプするかボーイスカウト以外ほとんどなし。
【“中山高原キャンプ場”の続きを読む】

テーマ:キャンプ場情報 - ジャンル:趣味・実用

カヤの平高原キャンプ場

080819_1.jpg


夏の盆時期であっても、空いていて、美しくて、非常に涼しいキャンプ場。それが信州のカヤの平高原キャンプ場です。人に教えたくないキャンプ場ベストテンに入る、それほど大好きな場所です。

080819_2.jpg 080819_4.jpg


場所は長野県の北部の奥志賀高原。野沢温泉や秋山郷キャンプ場(のよさの里)のある秘境・秋山郷へもわずかの距離。周囲には高標山や鳥甲山がそびえ、美しい湿原も広がっている。特に周囲360度の展望が楽しめる高標山や、ミズバショウ、ニッコウキスゲなどの高山植物が人知れず咲き誇る湿原のトレッキング、散策が思う存分楽しめる・・・まさに楽園のような場所。

人に言わせれば、ここのブナの原生林は日本一美しいのだという。まあ日本一かどうかは別として、ブナや白樺、ミズナラといった、杉の植林によって破壊される前の日本古来の瑞々しくて透明な森が体験できる貴重な場所。

080819_3.jpg


そういえば昔DVDで、樋口可南子扮する女医と寺尾聡演じる売れない小説家の夫婦が繰り広げる不思議なほどゆっくりとした時間の流れる、ほんとうに気持ちのいい田舎家での暮らしを描いた“阿弥陀堂だより”という映画に、ここのブナの原生林が登場していた。

阿弥陀堂だよりが好きな人にとって、きっとカヤノ平は、心の原風景のような、とても懐かしくて大切な場所に思えるに違いない。

トイレ(水洗式)、水場もシンプル・キレイで、キャンプ場の他には、高原ロッジが建っている。風呂は宿泊者が少なければ高原ロッジで500円で入ることができる。通常は300円で3分間のシャワー利用となる。キャンプ場の設備はそれだけ。実にそっけないほどに簡素。だからいいのだ。シンプルキャンプ。

080821_5.jpgしかし、散策に最適なコースはとても充実していて、高山植物咲き誇る「北ドブ湿原」「南ドブ湿原」、白樺林が美しい「ドブ平歩道」、ブナの巨木が楽しめる「大ブナ歩道」など、登山は苦手で・・・という方でも、素晴らしい景観に心を奪われつつゆっくりと歩けるコースが数々ある。

スケッチブックを片手に散策する人やカメラを担いで歩く人など、ふつうのキャンプ場とは違った、ネイチャーリゾートな空気が流れている。とっても、気持ちいいキャンプ場です♪


◆カヤの平高原キャンプ場◆
電話:0269-82-3123
現地直通:090-4547-5188(高原ロッジ衛星携帯)
期間:6月上旬〜10月中旬
料金:900円/1泊(持込テント1張り)+入山料金100円/1人
※サイトに車を横付けも可能です。
地図はこちら
公式HP
森林セラピーポータルHP

romoさんの、カヤの平高原キャンプ場のレポート記事です。
美しい写真でカヤの平の自然とアクティビティが紹介されていて、オススメです!
LAUTAN(らうたん)

にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

テーマ:キャンプ場情報 - ジャンル:趣味・実用

日本一不便? 乗鞍高原一の瀬キャンプ場

080718_h_20090120163207.jpgちょっと前に、「日本一不便なキャンプ場?」という記事が松本発で小さなニュースとして露出した。発信源は松本市安曇の「休暇村乗鞍高原」。

オートキャンプ不可で電源サイトも無し。しかしこれはシンプソン(シンプルキャンプは尊い)にとって、基準を満たす要素。休暇村乗鞍高原は、不便さを前面に打ち出し、「自然がいっぱい」ということをアピール。これによって、不便さに惹かれた方々から問合せが増え、閑古鳥が鳴いていたキャンプ場に人が戻ったのだという。

まあ・・・なんというのか、そろそろオートキャンプとは別の価値観を持つバックパッカー的な人たちが増えてきたということなのか、あるいは僕もそうだけれど登山から入ってキャンプも楽しむようになった人が増えたのか・・・。もし、そうではあっても、かなり複雑な気分だ。

ここは穴場キャンプ場情報ではあえて取り上げていなかったけれど、いつ行っても空いていて気持ちのいいキャンプが楽しめる場所だったのだ。

駐車場からキャンプ場まで徒歩20〜25分。上高地から徳沢までの遊歩道のような、気持ちのいい白樺林の中にのびる一筋の道をテクテク歩く。白樺林の中にさらさらと流れる乗鞍岳を源流とする清冽な流れには岩魚が棲息している。キャンプ場にはもちろん照明はない。それ故に夜は満天の星空を楽しむことができるのだ。しかしこの楽園が、不便と言う言葉でで脚光を浴び、いまや利用者急上昇 (^^;;

自然を楽しむために、あえて自然に近い状態を求める人がいるいっぽうで、便利で快適を求める人もいる。需要は二極化している。登山と似たようなものかもしれない。

さて、ClubNatureにとっては、古くからのキャンプ場あるいは商店や何某かの団体がサービス的な要素を含めて運営しているキャンプ場は宝物。人が押し寄せるのであれば、僕は身を引き、ひっそりとしたキャンプ場を再び探すとしよう。

・・・しかし、何度も繰り返しになるけれど、ここは、ほんとうに気持ちがいいキャンプ場だ。車で向かう、その道だって、ほんとうに気持ちがいい。野反湖や小梨平より、僕は数段気持ちがいいと感じている。可能であれば、秋(8月最終週)の、それも平日に行ってみてほしい。ぜひ・・・ああ、こんなこと書くと、また増えちゃいますね・・・今まで記事にしないできたのに(^^;;

◆関連情報&リンク◆
・開設期間:7〜8月
休暇村乗鞍高原のキャンプ場HP

にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

テーマ:キャンプ場情報 - ジャンル:趣味・実用

戸隠イースタンキャンプ場  戸隠奥社へ

信州キャンプで好きな場所は数々あるけれど、日本の神話と歴史を間近に感じ、接することができるのが戸隠イースタンキャンプ場。標高1200メートル。都内など都市部とは気温で10度の差があるため、真夏であってもヒヤリと涼しい。

写真は5月末に戸隠山の奥社を訪ねたときのもの。天岩戸開きに関連する神々を祀る戸隠の奥社の祭神は天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)。天照大神が天の岩屋に隠れた際に岩戸の前で天鈿女命(あめのうずめのみこと)が舞を舞い、その気配に天照大神が覗き見したとき、無双の神力で天の岩戸をこじあけたという神だ。

凛と伸びる太い杉の石畳をたどると、道はやがて石段となり、山道となる。奥社からの景色も素晴らしい。

戸隠で気になったのが天鈿女命(あめのうずめのみこと)が祀られている火之御子社。火之御子と書いて「ひのみこ」と呼ぶ。“ひのみこ”とは“ひみこ”のことだ。魏志倭人伝に記される卑弥呼すなわち火之御子・・・つまり天鈿女命(あめのうずめのみこと)ではないのか・・・と想像も膨らむ。天照大神という神を崇拝し御子(みこ:巫女)として仕えたのが火之御子(ひのみこ)であるとするならば、「あめのうずめ」の別名こそ卑弥呼だったのではないのか・・・なんていかがでしょう(^^;;

ところで戸隠神社の社紋が気になる。これは鎌卍(かままんじ)と呼び、鎌を卍型に置いた形象なのだという。
社の言い伝えでは水の神・豊作の神格として伝わったため、農耕の象徴としての鎌、と謳われていますが・・・鎌は豊作以外に蛇を象徴している。かの諏訪大社には、御柱(蛇・竜)に無数の鎌を打ち込んだものを祀る場所もあり、古くは鉱山や金鉱などとのつながりが想像できる。おろちの古くの意味は、蛇がとぐろを巻いたような単独峰を“ち”と表現するのにたいし、尾根が分岐する山脈を“おろち”とも呼ぶ。おろちは砂鉄や鉱山であり、剣や富を生み出す存在。

室町以降に形成されていった戸隠縁起譚の奥底に眠る秘密を、探り出したならきっと楽しいに違いない。そして戸隠でキャンプしたら、ぜひ買って帰りたいものがある。それは“戸隠の絵本”と呼ばれる、付近の伝説をまとめた書籍。ものすごく面白いです。

◆戸隠イースタンキャンプ場◆
(シンプルキャンプにふさわしい、お気に入りの低規格型キャンプ場)
期間:GW〜10月下旬(要確認)
場所:長野県長野市戸隠国有林内
電話:TEL/FAX 026-254-2125
サイト:草地(高原・森)、サイト数およそ300サイト
施設:炊事棟、炊事用かまど、トイレ、自販機、受付棟程度
IN/OUT:フリー
禁止事項:特になし
料金:3500円

◆キャンプ場情報:戸隠観光協会HP

◆関連リンク:戸隠神社HP

にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

テーマ:キャンプ場情報 - ジャンル:趣味・実用

                                               
 
現在の閲覧者数
カウンター(2008.9.26〜)
Twitter
twitterへ

Twitter Updates

    follow me on Twitter
    タイアップバナー
    どんぐりProject
    「ドングリとアウトドア」記事でアピールした“どんぐりプロジェクト”に協賛いただける会社です。今後、少しずつでも活動を推進してゆきたいです。参加企業・団体、継続募集中!

    Green Plus


    現在、国交省の不動産ポータル「不動産ジャパン」でも、特別記念企画としてClubNature連載中!!
    トラックバックコミュニティ
    おすすめ

    シェルパ斉藤のニッポンの山をバックパッキング
    トレッキングを山ヤの視点からではなく、誰にでもその魅力が伝わるように、また実践できるように書かれています。もちろん山ヤが読んでも、面白いバックパッカー教書。


    みんな山が大好きだった改版
    加藤保男にはじまりハセツネこと長谷川恒男など、先人たちの足跡を、誰にでもわかるように書かれている書籍。まずは、ここから。


    シルバコンパスNo.8
    コンパスは消耗品です。使用しているうちに岩などの磁気で北を指さなくなります。買い換えるのであれば、教材用などとされていますが、視認性、瞬間識別性などの面で個人的にコレがいちばん使いやすいと思っています。ただし2万5千分の1、5万分の1の地形図を使用していて、距離計測を瞬時に行いたい場合、縮尺に慣れていない方はNo.3Rが使いやすいと思います。市販の登山地図で普通に山歩きする分には、このNo.8で充分。


    ロゴス・アルミパワーペグ
    軽くて強くて美しい。23センチで重さたったの30グラム。こんなに軽量なのに硬い地面でもガンガン打ち込めるタフネスペグ。ボクはソリッドステークを全てこれに入れ替えました。コールマンのラウンドペグは同じ仕様でカラーが赤。コストパフォーマンスではLOGOSです。
    CNモール
    おすすめストーブ「プチかまど」
    ◆プチかまど◆
    『GARAGE PICKUPCAMPER』誕生!! ClubNatureでも愛用しています。

    プチかまどサイトへ
    リンク(やや整理)
    チームマイナス6%
    ClubNatureはチームマイナス6%に参加しています

    メールフォーム

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    ブロとも申請フォーム
    QRコード
    QRコード
    RSSリンクの表示
    blogranking.net
    Powered By FC2ブログ

    今すぐブログを作ろう!

    Powered By FC2ブログ