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ユウ
Author: ユウ
クラブネイチャー管理人ユウです。犬を連れ、キャンプを愉しみながら、ハイキングやクライミング、沢登り、カヌーを楽しんでいます。仕事はコピーライター、プランナー、PR。
都内から房総に移住し、山恋しくて、今は丹沢の山並み見える神奈川にUターン。

ジムニー(JB23)をキャンプと林道専用の遊び車として愛用中。

メールは下記まで
info.clubnature#gmail.com
(メールの際は#を@に入れ替え)

【好きな山】
甲斐駒ケ岳、秋田駒ヶ岳、水晶岳、北岳、烏帽子岳(乳頭山)、丹沢山

【好きな曲/アーティスト】
・マーラー
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・チャイコフスキー
・ラフマニノフ
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・ブライアン セッツァー
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クラブネイチャーは、山とシンプルキャンプスタイルのためのアウトドアBlog

宇樽部キャンプ場 十和田湖の風景

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大人、とでもいえばいいのでしょうか。

ただ湖畔に小さなテントとちっぽけなテーブルを設えて、目的もなく、ただ漠然と瑠璃色の湖面を眺めているだけのひと時が、これほどまでに満ち足りているとは。忙(せわ)しなく何かに突き動かされるように多彩なアクティビティを提供するキャンプ施設が多い中、何もないということがこれほど幸せだったのかと気づかせてくれる大人のキャンプ場。それが十和田湖の宇樽部キャンプ場です。

周囲を深い森に覆われた二重カルデラ湖である十和田湖には興味深い伝説があります・・・ 【“宇樽部キャンプ場 十和田湖の風景”の続きを読む】

テーマ:キャンプ場情報 - ジャンル:趣味・実用

十和田湖 宇樽部キャンプ場

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青森・十和田湖”宇樽部キャンプ場”


東北地方には本当に素晴らしいキャンプ場がたくさんあります。そして何よりもキャンプ場を包み込む森がブナ、ミズナラ、コナラ・・・などの見事な落葉広葉樹。もちろん関東や西日本にも広葉樹の明るい森は無数にあります。しかし東北の森や山を豊かに包み込むブナの森は、原初のままの輝きをまだ維持しています。

樹種の分布は西では照葉樹林、東では広葉樹林という傾向です。

椿のようにつやつやとした黒い葉を持つ照葉樹林や針葉樹林などに較べ、広葉樹の森はとても明るい。実は僕の大学の専攻は林学・・・樹木学のようなもので、研究室で実験を行う林産化学だけでなく、あちこちの演習林での実習などで広葉樹の森の素晴らしさを肌身で感じました。

江戸期以降20世紀末までの日本では、富国のための資源として杉の人工植栽によって、世界的に見ても日本特有の美しいブナの森は数を減らしてしまいました。しかし、これは戦後、ことごとく禿山となり清流がなくなった日本を再生させるため。縄文時代から木を植え続けてきた日本は、1万年以上も木を枯らさずに栄え続けてきた世界的にも稀な文明国です。戦後、失業対策と砂防対策、水対策のために、日本は懸命に杉や檜を植林し続けたのです。その甲斐あって、清流が生まれ、岩山、砂山に木が茂り、肥沃な土が作られるようになりました。

かの四国の吉野川とて例外でなく、かつては荒れ放題で水不足だったところ、杉などの懸命の植林によってやがて清流が生まれました。自然を守れ、といいますが、実はほとんどの山や川は人工によるものです・・・話がそれてしまいました・・・ 【“十和田湖 宇樽部キャンプ場”の続きを読む】

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