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ユウ
Author: ユウ
CLUBNATURE管理人ユウこと大村祐司です。犬を連れ、キャンプを愉しみながらハイキング、クライミング、沢登り、カヌー、MTBを堪能。仕事は広告/販促/PR(プランナー・コピーライター)。

2007年末に田舎暮らしのために外房に移住。ジムニーのJB23W6型と”昭和の黄色い幌”のSJ30をキャンプと林道専用の遊び車として愛用中!

メールは下記まで
y.p.zetterlund#gmail.com
(メールの際は#を@に入れ替え)

【好きな山】
南岳、御嶽山、岩手山、明神岳、野口五郎岳、黒岳、北岳、烏帽子岳(乳頭山)、丹沢山

【好きな曲/アーティスト】
・マーラー
・ベートーベン
・モーツァルト
・松田聖子/須藤薫/チャー
・METALLICAなどヘビーメタル
・T-REX
・ブライアンセッツァーなどR&R

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ネイチャートリップとシンプルキャンプスタイルのためのアウトドアBlog

初夏は、東北の旅へ

やはり東北。

どこぞの代理店が「行くぜ東北!」なるキャンペーンを展開していましたが、だからというわけでもなく、7月は仕事を中断し数週間かけて東北方面の山と自然と温泉をたっぷり楽しんでくる予定をたてた。

のんびりとテント泊しながら付近の山を楽しむというスタイルで、信州から新潟、山形、秋田、青森、岩手、宮城・・と、ぐるっと巡るという、自分にとっては20代の頃の海外遠征登山に匹敵するほどの壮大なプラン。目標到達点は恐山。まあ“山”がつくからというわけではないけれど、このエリアは見聞(けんぶん)の聞(ぶん)しか知らないエリアで、イタコに何やらをしてもらおうという気も無いことはないが、まずは恐山から本州の北限の竜飛崎あたりまで足を伸ばしてみたい、というのが正直な気持ち。

まだ予定の段階で、どうなるかわからないけれど、わくわくしながら脳内でシミュレーションを着々とすすめています。

=東北地方 過去記事リンク=
【岩手の旅】
八幡平 ネイチャートレイル

【青森の旅】
十和田湖 宇樽部キャンプ場
十和田湖の風景(宇樽部キャンプ場)

【山形の旅】
西蔵王公園キャンプ場 まさに北欧系の心地よさ
大野平キャンプ村 まさに穴場のネイチャーキャンプ場

【秋田の旅】
東北カヌーキャンプ 田沢湖キャンプ場
休暇村乳頭温泉キャンプ場
乳頭山に登り、野の湯に入る
木地山高原キャンプ場で温泉入り放題
※現在は温泉が出なくなって閉鎖の可能性もあります。

【福島の旅】
木賊温泉で男っぷりを磨く

【新潟の旅】
新潟の旅:早朝の苗場山に遊ぶ
秘境 のよさの里・秋山郷キャンプ場
野々海高原キャンプ場 新潟の超穴場キャンプ場
 ※現在は荒れ果てている可能性あり。要問合せ。
秘境【銀山平&奥銀山キャンプ場】

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テーマ:アウトドア - ジャンル:趣味・実用

峠ハイキングへの誘い

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信州峠(クリックで拡大)


山に親しんでいると数えきれないほどの“峠”との出会いがある。数えたことはないけれど、山の名よりも峠のほうが多いようにも思えてくる。

峠に興味を抱いたのは小学4年の頃。登山を趣味としていた母が山仲間とハイキングででかけた十文字峠に連れて行ってもらった時のこと。母の山仲間のひとりが十文字峠についていろいろと話してくれたその中に、十文字峠は昔は中山道の裏道として多くの旅人がた〜くさんこの峠を越えて歩いていた、メインストリートだったんだよ、という話がとても衝撃的だった。

目の前には舗装もされていない、歩きにくい山道が山の中に伸びているばかり。これが昔のメインストリートで、たくさんの人が往来していたと想像したとき、ものすごくワクワクした。それ以後、登山と言うより峠歩きがしたくて山の地図を筆頭に「Backpacking」などバックパッキング系の雑誌を読み漁るようになった。つまり当初憧れていたのはクライミングとか登山ではなく、峠を経巡るバックパッキングだった。

しかし高校で山岳部に入部し、大学山岳部、社会人山岳会と流れるうちに峠のことなどいつしか忘れ、どこぞの主稜だの、なんとかフランケとか北西稜だのとクライミングを続けていた。そんなある時、残雪の奥又白のテントの中で会の先輩が「昔の登山家がしたように徳本峠を越えて上高地に入ろうかな」とぼそりとつぶやいた。他のメンバーは今さら峠越えかよ、と笑って終わってしまったが、しかし、この時ボクの中では少年時代の峠を思うときのワクワク感が蘇った・・・
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テーマ:アウトドア - ジャンル:趣味・実用

金山山荘キャンプ場

2011_10_10_0.jpg
かなりマイナーで、低規格だから、
9月の3連休でも独占できる穴場キャンプ場。


好きな山はどこかと問われると、はたと困ってしまう。寒帯ジャングルともいえる東北の栗駒山を筆頭に秋田駒ヶ岳周辺や、北アルプス、ふくよかな南アルプスに力強い中央アルプスなどなど、山と呼べる全てが好きなため、うーんうーんと頭を捻り何も言えなくなってしまう。

好きな山は全てだけれど、好きな場所と問われると、ウェストン祭が開催されるウェストンレリーフ周囲はもちろん、何と言っても奥秩父にこの人あり、とも言える田部重治と木暮理太郎の日本登山黎明期を牽引した二人の男のレリーフのある場所かもしれない。

田部重治といえば名著「山と渓谷」が山好きの本棚に大抵見られるけれど、彼と双璧をなす木暮理太郎(こぐれ りたろう)のレリーフがある場所が奥秩父の金峰山麓に位置する金山山荘。周辺は金山平と呼ばれ、かつての金山跡でラジウム温泉の増富も程近い。そして何よりも瑞牆山(みずがきやま)登山口もすぐ間近。

この場所が「好き」な理由はもうひとつあって、それはキャンプの存在。夏休みはもちろん9月の3連休でもほぼ独占状態。静かに焚き火でもして過ごしたい時に利用するかなり穴場的なキャンプ場
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テーマ:キャンプスタイル - ジャンル:趣味・実用

日向山で山ランチ

2011_10_02_top.jpg

<ようこそ、八ヶ岳ビューの特等席へ>

中央線に乗り笹子トンネルを抜けると、青空の下にゆったりとたおやかな峰々を連ねる南アルプスがよく見える。その場所から眺められる北岳、間ノ岳、農鳥岳の白峰三山と呼ばれる山々が昔から大好きだ。

この南アルプスは赤石山脈と呼ばれる。その名の通り「赤い石」が顕著だからそう呼ばれ、それは沢登りで赤石沢などに入れば清流に磨かれた赤い石がとても美しいことからもよくわかる。赤石沢に最後に入ったのはすでに10年も前だから、とても懐かしい。

火山性の北アルプスなどとは生い立ちを全く異にする南アルプスは、フォッサマグナによる地殻隆起によっているため甲斐駒の一部をのぞいて水成岩からできている。その甲斐駒ケ岳や鳳凰三山は花崗岩からできていて地蔵ヶ岳のオベリスクなどの白い山稜部は桃源郷の甲府盆地からでもよく見える。

地殻隆起でできあがっているので森林限界がとても高く、北アルプスの2500メートルに比べ、南アルプスでは2700メートルにまで上昇する。そのために樹木に覆われた濃厚な印象があるのだろう。

さて、この南アルプスの中で、週末ランチを楽しみに家族あるいはひとりでフラリと出かける場所がある。それが八ヶ岳の格好のビューポイントでもある日向山(1659メートル)だ。
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テーマ:アウトドア - ジャンル:趣味・実用

白州観光 尾白川渓谷キャンプ場

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世の中には多種多様の人が居るように、キャンプ場だって多種多様。これを大まかに分類すると、高規格型と低規格型、そしてこれの中間型に分けられる。

で、この中から、その時の気分や目的によって、設備ばっちり区画きっちりホスピタリティむんむんのキャンプ場にするのか、あるいは・・・♪なんにもない なんにもない まったく なんにもない♪なんていうギャートルズの「やつらの足音のバラード」のような、カタチばかりのポットントイレと最低限の水場しかないキャンプ場にするかが決まるわけです。

しかし、その混雑度合いは格段に前者、高規格型に集中するのではないでしょうか。それだけホスピタリティをアウトドアに求めている方って多いのかもしれないですね。ですから、お盆の時期でも静かにキャンプを楽しみたい時は後者の低規格型キャンプ場を率先してチョイスするのが吉、ということに。

そうでなくても、ここでご紹介しているキャンプ場のほとんどは低規格型の穴場に近い場所が多いのですけれど。

さて、ここ「白州観光・尾白川渓谷キャンプ場」は、もう明確に、完全に後者。低規格型のキャンプ場です。甲斐駒に登山の際にここに前泊したり、下山して日程に余裕がある場合にここで一泊骨休めしたり、なんて使い方をしていました。
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テーマ:キャンプスタイル - ジャンル:趣味・実用

夏は沢登りで僕らはトムソーヤになる

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画像は山仲間 撮影ユウ


「あなたは、最近“冒険”をしていますか」
そんな質問をされたら頭を捻ってしまうだろう。それは、きっと、僕らが大人になってしまったからなのかもしれない。

思い起こせば少年時代。手足に生傷を作りながら藪に飛び込み、ドブ川横の野原を探検し、それでも飽きたらずに小さな庭の木の茂みの影や、あるいは家の中の納戸だって。想像力たくましいわんぱく少年にとっては、なんでもかんでも“冒険”の対象になったし、未知の体験との遭遇がそこにはあった。

“冒険”という言葉にワクワクしてしまう大人はきっと多いに違いない。今の子供たちのことは知らないけれど、ちょうど僕らの世代であればマーク・トウェインの「トムソーヤの冒険」とか映画の「スタンド・バイ・ミー」などを知っているのではないだろうか。で、もちろんBGMは“When the night has come. And the land is dark〜〜〜”で始まるベン・E・キングの「スタンド・バイ・ミー 」です。
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暑中お見舞いもうしあげます

。北尾根34のコルから涸沢岳、北穂高岳、槍ケ岳


今年は311を境に、多くの方の暮らしが一変してしまいました。
被災地では懸命に復旧復興に向けての努力が続いていますが、まだ先がみえません。
首都圏では、自分たちの消費する電力を確保するための節電により冷房照明の消費を控える動きが活発化。しかし、暑い暑いと言いながら、被災地に比べたらまだまだ天国のような状況です。

このような最中、少しでも暑気払いのお役に立てれば・・・
ということで、残雪期の前穂岳北尾根の途中から撮影した涸沢岳、北穂です。

暑中御見舞もうしあげます。
あまり無理なさらずに、どうぞご自愛しつつ、アウトドアを楽しみましょう。

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バックパック・スクーター

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めちゃくちゃ面白そうだ、と思った。

昨年ネットで目にし、あまりにも気になったためにTwitterでつぶやいた乗り物がこれ。普通に眺めれば、単なる折りたたみ自転車だが、よくよく見ればバックパックと一体化しており、サドルも駆動チェーンも存在しない。そんな奇妙な乗り物がドイツのメーカで開発されたBergmoench。
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藤七温泉 東日本最高地の源泉かけ流し温泉 

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温泉て、何なんだ。

特に硫化水素臭ぷんぷんの湯に入っていると、そんなことを思う。ここで言う“温泉”というのは、つまり硫化水素のゆで卵臭をまき散らしている温泉のことだ。言い方をかえればオナラ臭。当然オナラには水素にメタンに、この硫化水素も含まれているのだから同じ匂いがして当然というわけだ。

しかし、これは時と場合によりけりで、たとえば彼女と二人きりの車内での硫化水素臭はけっしてあってはならない。が、一転して、そこかしこから湯けむりが上がる万座や八幡平を気持よく走る車に硫化水素のにおいが流れこむと「あ〜温泉のにおい!」と歓喜する。

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